映画ソード・アート・オンラインにも出たARをVRの違い含めて解説

      2018/08/02

先日、劇場版のソード・アート・オンライン(以下、SAO)を映画館で観てきました。

SAOと言えば、今まではバーチャル・リアリティ(以下、VR)の中での物語が主流でした。

ところが今回の映画ではVRよりARについての描写のほうにスポットが当てられていた。

なので、

僕がARについて興味を持ち詳しく調べていくうちに・・・

既に私達の生活にARがかなり入りこんでいることに驚きました。

それらをこれからご紹介していきます↓

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劇場版『ソード・アート・オンライン』にも出てきたARとVRの違い

ARの概要

ARとはAugmented Reality(アグメンティッド・リアリティ)の略で、日本語では「拡張現実」と訳されることが多い。

その時周囲を取り巻く現実環境に情報を付加・削除・強調・減衰させ、文字通り人間から見た現実世界を拡張するものを指す

Wikiの一部より

SAOの映画作品でもオーグマーというARデバイスを使っていました。

そして、オーディナル・スケールというゲームソフトをプレーすることでARを表現していたのです。


アニプレックスのチャンネルより

ソフトを起動することにより、現実の風景やプレーヤーの情報を拡張することによりゲームは行われます。

リアルのAR

もう少し現実的なARについて、

以下の映像を観ていただけるともっとわかりやすいと思います↓


SONYのチャンネルより

この動画のアップはなんと2012年です。

思っているより前ですよね。

それでは以下で、ARとVRの比較の話をしていきます。

VRとの違い

VRで思いつくのは僕なら『マトリックス』辺りですかね。

まあ、厳密には少し違うかもですが。

機器で言うと少し前にプレーステーションVRが発売されて話題になりましたね。


ガジェット通信(GETNEWSJP)のチャンネルより

ここでいうとプレーヤーは当然411mという高所にいるわけじゃありません。

そういった仮想空間にいて視覚から得た情報により、擬似的な体験をしています

作られた空間にプレーヤーが入り込み、そこで現実感を体験する。

これが簡単に言うとVRだと思います。

対して、

ARはもともとの現実情報がベースとなり拡張された世界を体験するという点でVRとは大きく異なるでしょう。

しかし、Wikiの中でも書いてあるけど、ARはVRの変種とあります。

ARの中でVRっぽい試みやその逆も試行されたりしているそうです。

まだまだ開発段階のことも多く、これからの進化に大きく期待がしたいところです。

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我々の生活とAR

我々の生活にもかなり浸透しているAR。

あなたもなんとなくは知っていたかもしれません。

僕は調べてみて、本当に多くのARがあることに驚いてます。

今更感はあるけど紹介していきます。

案内の拡張

ここではカーナビの案内についてです。


LaBoon!!のチャンネルより

ナビの案内が映像のなかで図形などの情報が付加されてわかりやすくなっています。

また、前方の車にロックオンすると距離まで表示されます。

ゲームの拡張

もうそのタイトル名を出さなくても大勢が知っている『ポケモンGO』

その中にもARモードというものがありARが使われています。


ルミナスタジオさんのチャンネルより

これからもゲームはよりARを導入してくるタイトルが増えてくると思います。

教育の拡張

僕も子供頃にこんな技術があれば授業を受けてみたかった。


朝日新聞社のチャンネルより

立体的な構造は紙面上ではなかなか理解しにくいけど、これだと楽しく学習できそうです。

アイドルも拡張

ここまでやるのか!とさえ思った。


SONYのチャンネルより

ファンにはタマラナイであろう。

自分の好きなアイドルがまるでそこにいるかのように画面の中で存在しています。

ツーショットも撮れます。

下からのぞいてはいけませんw

言語の拡張

Google翻訳アプリが凄い!


らばQさんのチャンネルより

少しラグがあったりと完全ではないけど、このクオリティなら十分使えると思えます。

文字情報による翻訳で大活躍間違いなし?

この記事の終わりに


「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」本予告映像より

まだまだ沢山のAR技術があるけど、この辺にしておきます。

動画を探しているときに思ったけど、アップされているものが5年くらい前ものが非常に多かったのです。

この技術がいきなり出てきたものではないことがよくわかります。

僕は今回、SAOの映画を観て思いました。

いつかはこんな風にゲームが出来る日がくるかもしれないと。

しかし、調べてみてさらに思いました。

そんな日もそう遠くない未来かもと。

おわり

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