ベッカムのメール流出事件と逃したナイトの称号について ナイトってどんなもの?

      2017/04/13

デベット・ベッカムといえば、

2002年のワールドカップにおいて日本でもベッカムフィーバーを引き起こすくらい人気になった人物である。

私はサッカーが好きなのでこの時のことは15年経った今でもよく憶えています。

女性はキャーキャー言っていて、男性はベッカムの妻ヴィクトリアがプロデュースした彼の髪型をよく真似ていました。

その彼がこの度、スキャンダルの中心人物になってしまいました。

その概要とナイトの称号とはなんだ?ということを少しサッカー寄りの観点から語りたいと思う。

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メール流出事件

事の発端は、「フットボールリークス」というサッカー専門暴露サイトから、

ベッカムの流出したメールが公開されてしまったことにあります。

ベッカムは選手時代から、慈善活動を行っていたようです。

しかし、ユニセフへの寄付を拒否。また掛かった経費を請求していたなどの内容があったという。

2013年にナイトの称号を逃しているのだが、

ベッカムはこの時の選出委員会に対して罵詈雑言を罵ってた内容のメールもあったという。

余談だがこの時、テニスのアンディ・マレーも候補に上がっていたが同じく落選している。

だが、最近、最年少(29歳)でその称号が授けられられました。

この騒動に直接関係はありませんが、

ベッカムは2006年にもW杯の成績と活躍次第では称号をもらえていたかも知れないという話がありました。

この時のイングランドはベスト8でポルトガルに敗れて大会を去りました。

話を戻しますが、

ベッカム本人はメールがハッキングされ内容が改ざんされていると答えているらしい。

メディアは

「ベッカムがナイトの称号欲しさに慈善活動を利用している」

といった報道をしているようです。

真実はどうであれ、ベッカムには凄まじいイメージダウンです。

過去にもいくつかの批判があった彼ですが、今回の事件は根深いものになるかもしれません。

ベッカムの過去の批判

ベッカムの過去の出来事を掘り起こすと数え切れないほど出てくるのでピックアップ。

それこそ何をやっても注目される人だったので、パパラッチのいいネタになっていたこともありました。

・1998年W杯 対アルゼンチン戦で退場

アルゼンチンとの試合で、ディエゴ・シメオネの挑発にのったベッカムの行為が一発レッドで退場。

その影響が大きかったのかイングランドは敗戦。

「10人の勇敢なライオンと1人の愚か者」と厳しくメディアに非難された。

その後2002年のW杯で再対決し、PKで決勝点となる得点をもぎ取り98年のトラウマを払拭した。

・期限付き移籍から戻ったらファンからブーイング

当時、物凄い金額でロサンゼルス・ギャラクシーに移籍してきたベッカム。

しかし、自身のチームそっちのけでACミランへ期限付き移籍。

期間を終え、1試合目にベッカムに待っていたのは、

ギャラクシーのファンから激しいブーイングでありました。

ファンからすると高額でやってきたのに、

アメリカでサッカーしたくないなら帰れと言ったところだろう。

しかし、今回の事件からすると随分カワイク見えてしまうのは私だけだろうか?

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ナイトの称号とは

英国には、大公、公爵、伯爵といったような貴族の位があるのです。

しかし、騎士(ナイト)はそういった位とは関係がなく

一代限りの活動者における栄誉ある称号であります。

学術、芸能、文化、そしてスポーツで功績の残したものが、

選出委員会から選出され叙勲されるものがナイトです。

調べるとわかるのだが、そこには日本人の名前もあります。

内田光子さん。ピアニストです。

称号を受けると、男性はSir(サー)女性はDame(デイム)と名前の頭に呼ばれることになる。

サーの妻はLady(レディ)となる。

ここでサッカーが好きな人ならばピンとくるでしょう。

サーといえば、元マンチェスター・ユナイッテドの監督、アレックス・ファーガソンです。

彼はその功績が認められ2000年に称号を叙勲されました。

なので、彼はテレビの中継でもよく「サー・アレックス・ファーガソン」と呼ばれていました。

終わりに

プレーでもプライベートでもお騒がせだった彼も今までとは事情が異なる疑惑であると思う。

これだけ疑いを掛けられ、今後は慈善活動がスムーズにできるのでしょうか。

また、再びナイトの称号を手にするチャンスが訪れてくれるのでしょうか。

これだけ人が羨むほどの金額を手にしている彼だが、どこか幸せに見えません。

「サー・デビット・ベッカム」から遠のいたことは

間違いない今回騒動でありました。

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