【2017】パチンコのさらなる出玉規制に今後業界崩壊は不可避か!?

      2017/11/07

パチンコの規制の話が止まりませんね。

今まで新しい情報についてはこちらの記事に追記して書いてきました↓

ですが、新しい情報が次々出てくるので追記ではなく記事を書くことにしました。

みなが言うまでもなく、

いわゆる「カジノ法案」「東京オリンピック」の影響が大きいと思います。

そして、そのために業界が冷え込むのはもう当たり前のことです。

というわけで、

今回は新しい出玉規制の中身と私の意見を含め述べていこうと思います。

2017年パチンコ出玉規制の改正案

パチンコ出玉規制の改正案概要

出玉規制の目的は射幸性を抑えるためと言っています。

つまり、「まだ出る、もっと出る」いというものを小さくしていくということですね。

そうなることでギャンブル依存症を減らそうという考えがあるようです。

出なくなる → つまらない → ホールへ行かない

こういう図式ですよね。

しかし、一般のひとはそうは考えていないようです↓

さらに議員の方までこんなこと言ってます↓


たしかに規制が厳しくなり最初に離れていくのはライトな層からだと思います。

もう、毎日行かないと気がすまない人は規制が厳しくなっても行くでしょうね。

つまり、依存症が多く残りホールの売り上げも彼ら次第…

というところでしょう。

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パチンコ出玉規制の改正案詳細

で、改正案はどうなったのか?

現行の基準が「」の部分ですね↓

警察庁によると、パチンコの出玉基準は、風営法の施行規則で「1時間の出玉を発射させた遊技球の数の3倍以下、10時間では発射させた2倍以下」などと定められており、今後具体的な上限値などを検討する。パチスロも見直しの対象としている。

産経ニュースより

しかし、今回の改正案(仮)のまとめは…

  • 標準遊技時間 → 4時間程度と設定
  • 4円での純増する出玉が5万円以下に見直し
  • 1時間の出玉は発射した玉の2.2倍未満へ、4時間では1.5倍未満へ、10時間では1.3倍未満
  • 1回の出玉上限2400玉 → 1500玉

数字だけ見ても酷いですね。

1分間に100発射出されるとして、

1時間で6000発射出、それの2.2倍は13200発。

4時間では24000発、1.5倍で36000発。

10時間で60000発、1.3倍で78000発。

この考え方で合っているのかわかりませんが、もしそうであればもうヤバイですね。

とても打てたもんではありません。

だってこれが当たって出る最大の値ですよ。

ここから削りやなんやあるのでこの値には絶対になりません。

ちなみに規制ではありませんが、

ゲーセンのように玉に触れずに遊技が可能な「封入式遊技機」の導入を認めるそうです。

パチンコ台内だけで循環する仕組みですね。

さて、この狙いはどこにあるのでしょうね。

今回の改正案についてはこんな所です。

しかし、上で(仮)と書いたのはまだ本当の決定ではないからです。

その理由とは↓

パチンコ出玉規制の実施はいつから?

まず、今月(2017年7月)の11日から、

来月の9日までに改正案に対する意見を一般から募るそうです。

それがこちら↓

「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則案」に対する意見の募集について

どこまで一般の方の意見に耳を傾けるのでしょう?

ほとんど形だけではないのでは?

そして、施行実施は…

2018年2月を目指すそうです。

スロットの大きな規制開始が今年の10月1日ですからねえ…

そしてこの時旧規準機なものは年内で撤去という話まであります。

さすがに3ヶ月で撤去はないとは思いますが…

順次撤去されていくとまた新基準機を導入されなければなりませんよね。

ならどうなるか?

新しい台のためにまた大きな回収するのは目に見えております。

つまり、また勝ちづらくなるということです。

お客が減るのは間違いないですね。

[8月25日追記]

2017年8月24日

警視庁は風営法施行規則などの一部を改正しました

主な内容はやはり上で言ったことです。

標準的な遊技時間(4時間)でパチンコ玉の獲得総数を発射総数の1.5倍未満とする新基準を設け、

大当たりの上限も現行の2400個から1500個に引き下げる。

これにより、4時間の客のもうけを現行の十数万円から5万円を下回るようにする。パチスロなども同水準とする。

JIJI.COMの記事より

ちなみに施行は2018年2月1日で、

経過措置期間として3年設けるそうです。

結構長いですね(笑)

やはり、一般から意見を募ったところでただのポーズですね。

そして、依存症対策ではないでしょう…

仮にそのつもりでも効果は薄いのでは?

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パチンコ出玉規制の改正案による業界の今後は?

まさにこんな感じで落ちていくでしょう…

規制は続く

パチンコにしてもスロットにしても今後も間違いなく新しい規制は出てくるでしょう。

今はファンが減り続けていますのでさらに拍車をかけるのは間違いないです。

ただでさえ、パチンコではMAX機がなくなり1/320のミドル機でなんとか誤魔化しているのです。

そして、6月には1/299に規制される報道もありました。

今年の10月1日にはスロット機は最大継続ゲーム数1500ゲームまでになります。

さらに今回の改正案でファンも気が気じゃないでしょう。

ファンが減るのは火を見るよりも明らかですよね。

そして、私は他のパチンコ記事でもよく言ってることがあります。

それは↓

ホールにお金が入らなければ当たりは生まれづらい

そうなるともうおわかりですよね。

当然、ファンが勝つことは困難になります。

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パチンコはなくなる!?

ここまでくると韓国のようにパチンコはなくなるでしょうか?

あなたはどう思いますか?

私は完全になくなることはないと思っています。

今現在で弱小や中堅ホールなどは厳しいでしょう。

しかし、マルハンのような大手は絶対に残るはずです。

逆にいうとマルハンがなくなるときが日本からパチンコがなくなるときだと思います。

それくらい他を蹴落としてでも生き残る強さを持っています。

ただ今もそうですが、こういう状況です。

昔ほどホールにお金が入りません。

当然、ファンにまともな還元など出来ないのです。

私には既に遊べるという範囲を逸脱したものにしか見えません。

まとめ

結局のところ、

カジノ法案とオリンピックがありますので今後ますます規制は厳しくなります。

パチンコ店でも喫煙もだんだん出来なくなるお店が増えてくるでしょう。

規制に憂う人。

規制があろうがなかろうがやりたい人。

何も考えていない人。


色んな方達がいるとは思いますが、

これを機にパチから離れてみるのもいいのかもしれませんね。

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 - パチンコ・パチスロの話 ,