【パチンコ・パチスロ】脳内麻薬によってハマる恐ろしい作用について

      2018/01/15

少し前にパチンコを止めるにはといった記事を書きました。

この記事の補足的な記事になればと思います。

仕組みを知ることで、

パチンコ・パチスロを止める材料にするのが良いでしょう。

知らないでいるよりはずっといいです。

止めたいのに止められないのは

「かっぱえびせん」だけにしておいたほうがいいです。

止められないということは本当に恐ろしいことですから。

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※独自に調べてまとめています

間違い等あるかもしれませんがご了承ください

脳内麻薬によるハマる作用について

とにかく、頭で感じたことで何度もパチンコをしたいと決定づけます。

知らないと知っているでは雲泥の差があるかもしれません。

誰だって、洗脳を受けているのはイヤなはずです。

でも知らぬうちに洗脳されてしまうんです。

しかも意図的に。

そこには神経伝達物質が作用しています↓

セロトニンについて

遊技を行う(遊技だけではない)ことにより、

ドーパミンノルアドレナリンといった

行動を司る神経伝達物質が活発になります。

過剰な行動にならないように

これらを抑制するセロトニンという物質があります。

しかし、遊技をしているひとはセロトニンの分泌が減ってしまいます

つまり人間の行動のブレーキが

効きにくい状態になってしまうのです。

また、セロトニンの分泌量が少なくなると・・・

怒りっぽくなったりやイライラしたりと

精神的に不安定になりやすくなります。

そして、男性よりも女性のほうが、

作り出される量が少ないとされています。

女性のほうが依存症になったとき、大変のようです。

ドーパミンについて

ドーパミンは仕事や物事に集中するためには必要だといわれています。

しかし、遊技やギャンブルに関していえば

分泌したらしただけリスクを伴うと言えるでしょう。

またドーパミンを出すことに慣れているひとも、

依存症になりやすいと言われています。

スポーツ選手なんかもそうです。

元マラソンランナーの高橋尚子さんも去年、

パチンコに11時間も没頭していたというニュースがあったくらいです。

いくら好きでも11時間は打ちすぎですが(笑)

しかも11時間の間に食事をとっていなかったとか。

没頭しすぎると食事をとらなくなる傾向もあるそうです。

ドーパミンの出過ぎはこと遊技に関してはマイナス要素です。

βエンドルフィン

今回の記事の主役はβエンドルフィンです。

別名で脳内モルヒネとも言われています。

実際のモルヒネも鎮痛効果がありますが、

βエンドルフィンの効果はその数倍らしいです。

ランナーズハイの現象もこれのせいだと言われています。

走るのがつらくなってきて一線を越えると気持ちよくなるというあれです。

辛いことになのにまた走りたくなる。

これがβエンドルフィンの力です。

βエンドルフィンはおおよそ好きなことをしていると分泌されます。

その作用は体をリラックスさせて、

その行為をまたしたいと思わせます

βエンドルフィンがないとイライラ・ソワソワしていまい、

無意識に欲してしまいます。

欲しているため自然と行為するという流れになる。

これがいわゆるハマるということになります。

パチンコ・パチスロと脳内麻薬の作用

記憶に残る

神経伝達物質は記憶の強化にも繋がると言われています。

大抵、人間の記憶とは普通、

短期記憶からプロセスを経て長期記憶に移行します。

しかし、印象的な出来事はいきなり短期記憶をすっとばし

長期記憶へ格納されてしまいます。

遊技はそれを意図的に行っています。

あのうるさい空間で、お金を使い、

強烈な光や演出で遊技を楽しみます。

そして、うまくいくとお金が何倍にもなるのです。

長期記憶は簡単には忘れることはできません。

神経伝達物質とタッグを組んで記憶は確固たるものになります。

これが遊技をしているときに

どう作用しているのかを説明します↓

実際のパチンコ、パチスロでは!?

遊技は基本、毎回転リーチになるかならないか、

リーチが発展して当たるか当たらないかというものです。

まあ、スロットは少し違う話になりますがそこは大目に見てください。

中でも大きいリーチ、激熱リーチというものがくると興奮して

ドーパミンが大量に分泌されます。

また負けがこんでいる時も大量に出るそうです。

やがて大当たりすることでβエンドルフィンが大量に分泌されます。

ここでドーパミンによる興奮が抑えられます。

この落差により記憶が長期記憶になります。

確かに僕も大きいリーチがきた場合、

よくドキドキしていたことを憶えています。

そして結構なお金を投資していた場合、これが助長されます。

さらに当たるととてつもない安堵感が出てきます。

これがまさかお客をダメにする作用があるとは、

その時はまるで考えてはいませんでした。

負荷を与えられ、そしてリラックスする。

それが記憶に残り、またしたくなる。

依存症の出来上がりです。

まとめ

一連の流れをホールというところは意図的にやっているのです。

もっというと

依存症をわざとつくってお客をハメているのです。

まとめです↓

①遊技をすることによりドーパミンなどが出ます。

そして抑制物質のセロトニンが減少することにより

ブレーキがかかりにくくなります。

②大当たりにより負荷のかかった体や気持ちは、

βエンドルフィンによりリラックスします。

その落差により大きく記憶に残ることになります。

③遊技をしていないときはソワソワしたりイライラして

またβエンドルフィンを欲するために遊技がしたくなるのです。

これを無限に繰り返します。

依存症になると、

見た目ではその症状が表立ってわかりません。

他人がなかなか気づけないので、

わかったときには手遅れ(借金まみれや人間関係崩壊など)の可能性もあります。

洗脳というべき遊技の恐ろしいところです。

自分がホールに飼われるサルにならないようによく熟知されてください。

おわり

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