パチンコ・パチスロを本気で止められないと悩んでいるあなたに

      2017/12/01

パチンコ・パチスロを止めたいのにまた行ってしまう。

そして負ける。

後悔の波が押し寄せる。

ということを繰り返しているひとが

世の中には沢山います。

僕もその一人で、

約6年に渡ってパチンコを打っていて

酷いときで週6レベルで行ってました。

今は月1回行くか、行かないかです。

完全に止めていないと言われたらそうかもしれませんが、

別に無くなっても何の問題もありません。

※追記:2017年9月現在までで半年以上打っていません

これは断言できます

止めたいのに止められないのはちゃんとした理由があります。

どうせこの記事を目にしたならば止めるための参考にしていただきたい。

※くれぐれも借金をパチンコ・パチスロで返そうと絶対に考えないでください。

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パチンコ・パチスロを止めるためには!?

では、実際にどうすれば止められるのかを解説していきます。

その止め方とは↓

いきなり止めないようにしてください。

何言ってんの!?って思ったでしょ?

(;・∀・)ハッ?

というのは、

ダイエットと一緒で急激に行かないを決め込むと…

必ずといっていいほど失敗します。

関係ありませんが、

10日くらい打っていないだけで止めた発言はやめましょう。

多分、痛いだけです。

それでは止めるにあたって

段階をふんでの解説を以下でしていきます↓

①収支をつける

いつ、どこのホールで、いくら使って、いくら戻ったのか。

をキチンと毎回の収支につけるのです。

ここで!!

そんなんで止められるわけねぇだろ!?

と思った人・・・

読んでいるあなたも思いませんでしたか?

いいえ、

こんなことも出来ないから・・・

止められないのです!!

これから書かれている項目にも同じことが言えます。

やりもしないでそんなわけがない

と考えるのは止めにしませんか?

実際に僕もやってみるまではそう思っていました。

やる前は非常に面倒くさく感じてしまいます。

だから少しずつでいいので習慣化させるのです。

なんでもそうですが実際にやってみないと

自分ではわからないことは多いです。

だから踏み出してみましょう。

それではつづきます。

収支をつけていないと

本当にいくら負けたのかがわかりません

なんとなく想像の中だけの収支で完結してしまいます。

そうするとホールでお金をなんとなく使ってしまいます。

もっと言ってしまうとだらしなく使ってしまうのです。

キチンとつけていると

ゲッ!!こんなに負けてるの!

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

とすぐわかります。

そうするとある時点で

お金使いのブレーキがかかりやすくなります

今月、これだけ負けているからもう控えよう

といった気持ちが芽生えます。

ただ問題があって、

勝っているときは気分がよくて

調子よく収支をつけるのですが、

負けが入ると途端につける気が失せます。

そこをおろそかにせずちゃんと実行してください。

もし、あなたが真剣に止めたいと思っていて、

真剣に読んでいるのなら

こんなところでつまづかないようにしましょう。

では次です↓

②レートを下げる

どういう経緯にしろ、

一度通常レート(4円パチンコ、20円スロット)に慣れてしまうと、

レートを下げることに抵抗を感じます。

なくなる金額が大きいが、

戻ってくる金額もまた大きいと頭にこびりついているからです。

しかし、いまあなたが負け続けていて

本気で止めたいと思っているなら実行すべきです。

本来ならこの前の段階で周りから止めろと言われます

低レートでも出来るということを噛み締めるのです。

そして、通常レートのある店ではなく

低貸専門店に行くようにしてください。

通常レートの台があると

仮に低レートで勝った場合に気が大きくなり、

そちらに移動し低レートの勝ち分をなくしてしまうことがありうるからです。

移動しない自信があるのならいいのですが、

依存症になっていると意思は限りなくハリボテです。

レートがミックスされた店は避けるのが吉です。

③スペックを下げる

スロットには当てはまらないかもしれません。

あと、もとから甘デジ中心に打ってる方はここをとばされて結構です。

問題は普通に高いスペック台で打っているひとです。

高いスペック台が好きなら、やはり注意が必要です。

依存症になると打っている途中で目的が変っていきます。

最初はこれくらい(自分の目標)勝てればいい

あとこれくらい(自分の中の目安)で当たるといいなあ

当てるまで帰れない!(メンタル崩壊)

になって行きます。

スペックが高い台(確率が低い)は当然、

当たりづらいので

この「当てるまで帰れない!」が必然的に増えます。

最悪いくら回しても当たりません。

しかし、スペックを甘く(確率高い)しておけば、

出玉が少ないが当たりやすくなります。

当たるという出来事は意外とあなたを安心させます。

そして、当たるまでに高スペック台よりお金を使いません。

※ただし最近の低スペック台も当たりづらくなった印象を多々受けます。

こういったように少しでも自分を安心させることは必要です。

人は当たらないとどんどんお金を投資していきます。

④勝っているときに帰るクセをつける

ちょっとだけ勝っているという状況がよくあると思います。

そして深入りをして、結局負けるということもよくあります。

どうせ勝っているのなら、その時に帰れるひとになってください。

それが小さな勝ち分でもいいのです。

高いレートを打っていたときに僕も経験していますが、

今日は3万くらい勝ちたい。

それくらい勝たないと満足できない。

みたいな感覚がありました。

レートを落としたばかりだと

小さな勝ち分に納得がいかず続けてしまうのです。

これを改善する気持ちが大切です。

勝っている時は勝って帰るんだという気持ちを持ってください。

似ている話でもう一つ。

そろそろ帰ろうかと思っていて、

パチンコでいうと微妙に1箱も無いような玉の量を手にしているとき。

大抵、当たらなくても打ってしまいますよね。

ですが、長い目で見たらこの考え方は

間違いなくマイナスに片寄ります。

仮にこれが1円パチンコの場合、

交換すれば1,000円くらいになると思います。

500円でもいいのです。

中途半端な玉やメダルの量って交換しにくいんですよね。

わかります。

でも交換してください

そういう小さな積み重ねが大切になってきます。

上の出来事が10回積み重なれば10,000円くらいになります。

ここまでが

パチンコ・パチスロを止めるための

前段階です。

パチンコ・パチスロを止めるための仕上げ

止め方を①~④まで解説しました。

これらがしっかり出来ていたら今まで引き上げられた金銭感覚は

打っていなかった頃に近くなっているはずです。

今まで長々説明してきたことは、

もともとそこまで使いたくないお金を湯水のように使ってきた

その軽い金銭感覚を戻すためなのです。

クリアしているという前提で話をします。

そうなると、今までよりお金が残っているはずです。

そうしたらここでトドメを刺します。

他に何が買えるかを考える

パチンコ・パチスロで使っていたお金が、

他で使えていたら、

又は使えるならどうなるかをよく想像しましょう。

自分で欲しいものリストを書いてみるのがいいです。

服、漫画、ゲームソフト、食事、家電などなど…

趣味に使うでもいいです。

さすがに家とか車とかを想像されても困りますが、

もっと低額な物だと打つことに使っていた分を考えれば、

買えそうじゃないですか?

昔の僕もよく、「今日勝ったら、ゲーム機を買おう!」

なんて考えていたこともありました。

でも、パチンコ・パチスロで使っていた分がなければ、

実は買えちゃったりするんですよね。

こういった考え方がおかしくなった金銭感覚を戻すのに、さらに効果的です。

依存症が重いと心の中に

「パチンコ・パチスロ」というものが、大きく居座ってしまっています。

しかし、

ここまで来るともうその存在は小さくなっているはずです。

そして、次です。

ホールへ行く回数を減らす

あなたの気持ちが上記のようになっていたら、

もう止めれる手前まで来ています。

ここから意図的に行く回数を減らしていきます

最初は行きたくて行きたくてしょうがなかったホールでも、

ここまでくるとそんなに行きたいと思わなくなります。

もっと言うと行けなくてもそんなに辛くないないはずです。

あとはどんどん減らすだけです。

行く回数を目指しましょう。

あと意図的にそういった関連物を

自分の目に入れないようにしておきましょう。

外出してもホールにも近づかないとかですね。

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パチンコ、パチスロで改めて敵(ホール)を知る

これは補則ですが・・・

止めると決心する前に、

いかに敵が強大であるかを理解してほしいです。

ここで言う敵とは当然、

パチンコ・パチスロの台又はホールのことです。

パチンコ・パチスロが止めたいのに止められないのは、

どこか悪い異性に騙されているような感じに似ています。

暴力の絶えない彼氏から離れられない女性のように、

酷い目にあってもまた戻ってしまうのです。

これは人間の脳に大きく関係があります。

脳内麻薬の作用

結構有名な話です。

サルの実験でボタンを押すとエサの入った箱が出てくるというやつ。

あなたは聴いたことありませんか?

最初はボタンを押せば必ずエサの箱が落ちてくるのです。

だからそれが当たり前とサルは認識します。

サルはお腹が減ったらまたボタンを押します。

これにエサの箱が出ないパターンを増やすと、

サルは必死にボタンを叩き出します。

次にエサの入った箱が出てくるまで

物凄い執着をみせてボタンを叩くのです。

全く同じことを応用してやっているのが、

パチンコ・パチスロホールなのです。

実際のホールでも、老人ほどよくボタンを叩いてます。

本当にサルみたいです。

完全にヤラレています・・・

打つ人の脳内では脳内麻薬が物凄い勢いで作用しています。

派手な演出で当たり、

多くの出玉を出すことで強烈な記憶として残ります。

そして・・・

またホールに行って打ちたいという飢えを発生させます。

※ドーパミンやエンドルフィンの話は割愛します。

参考はこちら
↓ ↓ ↓ ↓

まるでサルを扱うが如く、

ホールに飼われているのが依存症者なのです。

なので、

いきなり止めるというのは本当に難しいということを

再度理解してください。

敵の経営について

ホールの経営にはすべて経費が掛かっています。

当たり前のことです。

簡単にどれくらいあるか考えます。

電気代、広告費、手ふき、水道代、空調などの維持費、毎日の清掃費・・・

そして従業員の人件費、さらに新台入れ替えの経費などあると思います。

多分まだまだあるでしょう。

誰が払うの? …

あなたでしょ!(打つ人)

そう、当たり前ですが、

打ってくれるお客様から徴収しますよね。

ここに問題点が一つ出てきます。

止まらない遊技人口の減少です。

今の遊技人口は全盛期の3分の1に減ったと言われています。

パチンコもスロットも去年(2016年)

大きな規制がありさらに拍車がかかっています。

参考はこちら
↓ ↓ ↓ ↓

しかし、ホールは経営状態を維持しなければいけません。

でもお客様は減っていく。

どうするのか?

お客様一人あたりの徴収分を増やすしかないのです。

なので今は昔より極めて勝ちづらいと認識されてください。

なお、連休にホールへ行くのは

愚かな行為であるとも認識されてください。

ホールサイドは連休になると黙っていても

お客が入るという考えで還元率を大きく下げます

こうなると一極集中で当たるような現象が多々見られるようになります。

極めて勝ちづらい今の時代に

さらに勝ちづらくなるということになります。

気をつけましょう。

制御について

巷ではよく、

ホルコンが~、顔認証が~、

顧客管理が~などと言われています。

ここでは論じません。

グレーです。

しかし、実際にこの部分が本当だったなら

怖くて打てないと思いませんか?

それでもパチンコ・パチスロを止められないひとに

これまでここを読まれても足りない人のために別のサイトを紹介します。

元業界人で誰よりも重度の依存症だったことを自負されている方のサイトです。

僕もここでいろいろ学びました。

また、業界の裏側らしきことも書いてあります。

禁パチに関する特化ブログです。

ここを読んで止めようと考えているひとは多いです。

実際の相談窓口を紹介しているサイトです。

あまりに自分が重度だと思ったら手遅れになる前に相談も必要です。

※追記

最近、僕の知り合いの知り合いが依存症で入院しました。

病院で診断されて即入院です。

パチンコの依存症で入院ですよ!?

驚きです。

知り合いの話では、

そのひとは自分で依存症ではない自信があったそうです。

そして、

知り合いがわざとプレーできなように

負荷をかけたらしいですが・・・

かなり攻撃的になったそうです。

イライラしたり酷いことを言ったらしく

本人にはその記憶がないレベルだそうです。

で、知り合いの勧めで病院にいったら・・・

ということらしいです。

ちなみに女性です。

改めて恐ろしいものだと再確認しました。

パチンコ・パチスロを止めるためのまとめ

くれぐれもいきなり止めようとは思わないでください

※多額の借金をされている方は別です

上でも書きましたが、

それで止められるのならいいのです。

しかし、ほとんどのひと(やめれないひと)は無理だと思います。

それくらい「パチンコ・パチスロ」の呪縛は深いです。

それではまとめです↓

  1. 収支をつける(負けても必ず)
  2. レートを下げる
  3. スペックを下げる
  4. 勝っているときに帰るクセをつける

これができたら↓

  1. お金があったら何が買えるかを改めて考える
  2. 意図的にホールへ行く回数を減らす

今回、

解説したように段階的にことを実行し、

パチへの気持ちを萎えさせるのことが止めることの近道ではないかと僕は思っております。

参考にしていただけたら幸いです。

おわり

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