2017桜花賞の回顧 かつてない馬場に人気馬も戸惑った!?

   

さて、大変な事が起りましたね。

大半の方は ガ━━(;゚Д゚)━━ン!! となっていたのではないでしょうか・・・

今回はいつもと違って、

今年の桜花賞がいかに特殊であったを最初に説明します。

どういったレースの質であったのか。例年とどう違うのか。

その辺をまとめたいと思います。

その後、いつもの回顧をしていきます。

桜花賞の分析

私が真っ先に思ったこと

  • 今回の桜花賞はやや重だったの前日の重馬場よりも厳しい馬場であったのでは?
  • 厳しい馬場にも関わらず、例年にない厳しい流れだったのではないのか?

それらを中心に解説していきます。

厳しい馬場

馬場とタイムを比較してみてました

過去5年の桜花賞 前日の阪神牝馬S 今回の桜花賞
馬場状態 やや重
優勝タイム 1:34.5(平均) 1:34.3 1:34.5
上がり最速 34.3(平均) 34.0 34.9

厳しい馬場じゃないかと思ったのは、

走破時計がほとんど変らないのにも関わらず上がりがまるで違うためです。

3歳馬と古馬を比べるのも違うかもしれませんが、それでもそこまで大きく変るものでもないと思っています。

前日の重馬場が34.0で今回のやや重が34.9はおかしいです。

つまり、前日よりも重い馬場であったと考えました。

JRAの馬場発表は微妙な感じがしますので・・・

しかし、こう考えるのも早合点かもしれません。

次を見ていきます。

厳しい流れ

厳しい流れについては前回に続いてこんな物を作ってみました。

今回の桜花賞、前日の阪神牝馬S、過去5年の桜花賞のハロン別のタイムをグラフにしたものです。

上にいくほどタイムが早くなります。

これによると今回の桜花賞は、

例年の同レースや前日の阪神牝馬Sより厳しい流れであったとわかります。

前半厳しく、後半にガクンと落ちています

例年だともう少し緩い流れから瞬発力勝負になっています。

まとめると今年の桜花賞は

渋った馬場の上に特に厳しい流れだったと言えるのではないかなと思っています。

そして、もうひとつ言えるのはこれらの条件で例年と変らないタイムだった。

ということはやや前目で競馬をして残ったレーヌミノルとソウルスターリングは強いという結論に至ります。

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桜花賞(G1)の回顧

参考:2017桜花賞の予想と土曜日の回顧 馬場と展開に泣いた日

切った馬

ミスエルテ   5番人気 11着

ミスパンテール 4番人気 16着

切った馬に関しては特にありません。

ああ、やっぱりなくらいに思っています。

ただ、ミスエルテは1戦叩いたので次の枠次第では狙いたいです。

私の予想

◎ソウルスターリング  1番人気  3着

〇アエロリット     6番人気  5着

穴カワキタエンカ    10番人気    7着 

予想に入れた馬ですが、

ソウルスターリングにとっては不運だったのかなと思います。

こんな桜花賞はそうそうあるものではありません。

※過去10年良馬場

フランケル産駒なので重馬場は大丈夫だろうという見解もありました。

しかし、ルメール騎手のコメントからそうではなかったのかもしれません。

「今日は馬場が悪かった。直線で何回も手前を替えて、この馬の走りができなかった。馬場が合わなかった」とガックリ。藤沢和師は「4コーナー手前まで馬なりだったけど(手応えが)抜群、という訳ではなかった。母も道悪は上手だったから、こなせると思ったが…」

ソウルスターリング単勝に3000万円購入した人に心配が集まっているツイートもありました。

サトノダイヤモンドも皐月賞は3着でした。

あの時もリオンディーズがレースを引っ張り、強風に煽られペースが乱れておりました。

つまり、レースとして難しいものであったということです。

次に期待したいと思います。これから伝説が始まるかもしれないのですから。

アエロリットはこれまでにないくらいの後方競馬でした。

最後は確かに伸びてましたけど、あの位置では今回の馬場では無理です。

横山騎手は何か作戦があったのでしょうか。

ただ4着のカラクレナイはアエロリットより後ろで競馬していました。

あれが今回の実力だったのでしょうか。

そして穴に選んだカワキタエンカですが、

厳しい流れを作った理由の1つになってました。

1000mをトップで通過して58.3です。

残り200mまでは見せ場を作りましたね。

あとは下がっていきましたけど・・・

それでも7着で落ち着いたのですからなかなかのものではないかと思います。

良馬場ならもっと面白かったのではないでしょうか。

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優勝馬とその他

勝ったレーヌミノルに対しては、

こういった特殊な状態でもエンジンのかかりがいい馬だなと感心しました。

今回だからと言うこともあるでしょうけど、先に抜け出すことが前回とは違う結果に繋がりました。

通った馬場も絶妙な部分だったのかもしれません。

これはやはり池添騎手の手腕と言っていいでしょう。

池添騎手はこれで桜花賞3年連続の連対ですよ。凄い!

それにしても浜中騎手は散々でしたね。

レーヌミノルには降ろされ、勝たれてしまったのですから。

おまけに騎乗予定のサロニカは出走取り消し

やってられないでしょう・・・

2着に入ったリスグラシューには拍手を贈りたいです。

3度目にして初めてソウルスターリングに勝ちましたからね。

阪神JFでここの本命しようとしてチューリップ賞の結果から外しました。

距離が長いほうが合いそうだと他の予想家さんも言ってましたので、

オークス狙いだなと思っていました。

が、先に結果を出してしまったのでオークスは勝ち負けくらいで考えたいと思ってます。

それにしてもアドマイヤミヤビが12着に驚きました。


テレビでも安勝さんが「落ち着いている」と何度も言っていました。

私の好きな予想家さんはアドマイヤミヤビを本命にしていましたが、

レース序盤に諦めたそうです。追っても反応が悪かったことがテレビでもわかったみたいです。

原因は馬場と見ています。

参考:邪推師GANMAのフレキシブル馬券法〜重賞で勝てる無料競馬予想ブログ〜

まとめ

前記事でも言っていた

日曜の中山3Rに出走したココホレワンワン号12着でした。

やはり掘り当てるものはなかったようです・・・

そういえば、キタサンブラックが凱旋門賞に登録したらしいですね。

出走するかはこれからでしょうけど、春の天皇賞でいい走りをして

是非フランスに飛んで欲しいものです。

さて、今回の土日は散々でした。

桜花賞も出来ればあのようなソウルスターリングの敗戦は見たくなかったです。

私の予想が甘かったのもありますが、改めて競馬の難しさを知った気がします。

気持ちを切り換えて、皐月賞の準備をしたいと思います。

それではまた。

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