クロノ・トリガー この名作の世界危機を21年越しで救うことができた!

      2017/11/18


Amazonより

この度、スーファミ版の

『クロノ・トリガー』を初めてクリアしました。

なんで今頃やってんの?と言われそうですね(笑)

21年前にクリアできずに放置・・・

でも、クリアしていないことに心残りがありました。

実は数ヶ月前にもクリアしていなかったゲームをクリアしました。

それはドラクエⅦ(7)です。

これからⅩⅠ(11)が出ると言われているのに今更Ⅶでした(笑)

そして、その後このタイトルを思い出し

心残りを解消することにしました。

クリアしてみて結論、

とても面白かったです。

あの時の自分に言ってやりたいくらいです。

ちゃんとクリアしろと!

という訳で、クロノ・トリガーというゲームを

紹介しつつ21年越しにクリアした感想も含めお伝えします。

念のためですが、ネタバレはあります。

クロノ・トリガーという名作

念のため、クロノ・トリガーってどんな作品なの?

ということを語っていきます。

このゲームのリリースは1995年3月11日です。

奇しくもあの311と同じ日なのです。

偶然であるとは思いますが・・・

ちなみにこの前後で出たスクエアとエニックスのタイトルはこうでした。

スクエア:FFⅥ(6) 1994年4月2日発売

フロントミッション 1995年2月24日発売

エニックス:ドラクエⅥ(6) 1995年12月9日発売

※代表作に限る

そしてハードだと1994年の11月にはサガサターンが発売。

翌月の12月には初代プレーステーションが発売になりました。

そんなスーファミ自体がもう円熟期を迎えてたときの作品だったのです。

その後のリリース

機種:プレステ、DS、スマホ系アプリ

奇跡のコラボ

このゲームはスクエアの名の下にできた作品です。

そう、まだスクエア・エニックスではなかったのです。

両社の合併は2003年の4月1日でした。

今になって思えば『クロノ・トリガー』が

合併の切っ掛けであったのかもしれませんね。

当時、お互いの会社は言ってみれば最大のライバルです。

スクエアと言えば『ファイナルファンタジー』(以下FF)です。

その生みの親である坂口博信が参加。

そこに『ドラゴンクエスト』(以下ドラクエ)の堀井雄二

キャラクターデザインの鳥山明も参加。

当時のCM ↓ ↓ ↓


nkdut2さんのチャンネルより

もちろん、まだまだ沢山の方の力があって出来た作品です。

が、この3人の名前はあまりにデカ過ぎました。

そして、当時はドラクエのメインスタッフが

スクエアと仕事をするなんて考えられませんでした。

これだけで十分なインパクトを当時のゲーマーに与えていました。

ストーリー

で、クロノ・トリガーってどんなお話?

ということで簡単に物語を紹介します。

ちなみにこのゲームはRPGで

タイムトラベルものです。

クロノはこのゲームの主人公ですが、

同時にギリシャ語で『時』を意味するそうです。

時はAD1000年。

主人公のクロノは家の近くで行われる千年祭に行くことに。

そして、そこで1人の少女マールと出会う。

マールは実は(マールディア)王女様

退屈な城での日常から抜け出してきた所だった。

2人は一緒に祭をまわることになり、

クロノの幼馴染ルッカの発明品の展示場に到着する。

ルッカとその父親が作った物質転移装置のお披露目がされている。

その物質転移装置の実演にマールが挑戦。

本来であれば左のポッドから

右のポッドにマールが転移するはずだった。

しかし、マールが身に着けていたペンダントが

原因で装置がいつもとは違う動作を引き起こす。

異次元のゲートが開き、

マールはそこに飲み込まれてしまう!

消えたマールを救うべくクロノは追いかけることを決意。

ルッカの協力のもと、

さっきと同じ現象を引き起こしてもらい

異次元に飛び込んでいくのであった。

ここからこのゲームの物語が本格的に始まるわけです。

スポンサーリンク

ゲームの特徴など

ここではクロノ・トリガーの特徴や

音楽について触れていきます。

ゲーム性

このようなフィールド画面では一切敵は出現しません

山や洞窟や森、建造物などの特殊なマップ

になると敵が出てくるフィールドになります。

そして最初から敵はシンボルとして見えており、

接触すると戦闘用の画面に移ることなくそのまま戦闘に入ります。

今でこそこういった形式は珍しくはないですが、当時は斬新でしたね。

また、戦闘画面では情報ウィンドウはFFっぽいつくりになっています。

でも中身はどこかドラクエっぽいのです。

FFは数値的に途中からインフレを起こして万単位まで行ってしまいます。

クロノトリガーは私が確認しているところでは4ケタまででした。

私はこれくらいの数値のほうが好みです。

あと味方キャラクターはFFのように縦に並びません。

ボス戦のときは正面に捉えるように配置され、

ザコキャラのときはそのときの位置により配置は違ってきます。

FFでもないし、

ドラクエでもない工夫をしているのも良いですね。

ウィンドウの右側にあるゲージがたまると

そのキャラクターのターンになります。

これはFFと一緒ですよね。

でもそれが2人、3人同時になると

れんけい技が使えるようになるのが

この作品の大きな特徴です。

もうひとつ大きな特徴は

マルチエンディングであること。

実に12コもあるようです。

ラスボスにやられてもエンディングがあるので

それを入れると13コです(笑)

※DSでは増えているそうです


だが・・・未来は変ることはなかった。(バッドエンド)

当時としても新しいものを

ふんだんに詰め込まれたゲームと言えます。

これをあの当時で作ったんだから

やっぱり凄いと思いますよ。

時を旅する

クロノ・トリガーの最大の特徴であり、

魅力はやはり時を旅することにあります。

そして物語をある程度進めると

この(画像)ようにあらゆる時代へ

移動することが可能になります。

  • ∞ 時のさい果て → どこの時代とも繋がっている世界
  • AD 2300   未来 → 人類は死滅していない荒廃した世界
  • AD 1999   世界崩壊 → ラスボスが世界を滅ぼす日へ
  • AD 1000   現代 → 物語はここから始まる
  • AD  600    中世 → 人類 対 魔王の世界
  • BC 12000  古代文明 → 魔法が全盛の世界
  • BC 6500万 原始 → 人類と恐竜人の世界

時のさい果て と AD 1999 以外には

個別にフィールドマップがあります。

それぞれの世界で物語が

展開していくわけだけどタイムトラベルだからね、

今いる時代で解決しない問題は

過去や未来に行って解決を図るわけです。

物語が進むと単純に1つの時代を

移動した程度では解決しない問題も出てきます。

ゲームの難易度はさほど難しくはありませんが、

僕には適度に悩める面白さでした。

あと、どうあがいても打倒は無理だけど、

いきなりラスボスに挑むことも可能です。

このすぐ行けるけど「今はまだ無理だよ」

といった感じもニクイ作りになっています。

BGM

ゲームに音楽ってやっぱり大事ですよね。

そしてクロノ・トリガーの音楽も

今もなおファンから愛されています。

その中から2曲紹介します。

1曲目はフィールドの曲のひとつ

風の憧憬 ↓ ↓ ↓


taia777さんのチャンネルより

2曲目は今回、僕が最も印象に残った曲です。

時の回廊 ↓ ↓ ↓


taia777さんのチャンネルより

※フィールドの映像は動画の作者さんが

うまく画面をひとつひとつ繋ぎ合わせたものだと思われます

幻想的な雰囲気が出ているいい曲です。

曲を聴いただけで、舞台が頭に浮かびます。

スポンサーリンク

21年越しで世界を救う

僕もやっとこのゲームをクリアできました。

でも、楽しくプレーしながらも驚いたことがあります。

知っているひとには新しいことでもないけど、

これってやっぱり凄くないですか?↓

主人公死ぬ

ゲームの途中で主人公が死ぬとは思いませんでした。

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

そうしてもう一回驚く。

主人公、復活の鍵『クロノ・トリガー』!

本作品のタイトルはここからきていたのかと納得!

ちょっと『進撃の巨人』にも通じているなあと思いましたよ。

※コミック22巻を読むと

なぜ『進撃の巨人』というタイトルなのかがわかる

僕はクロノを復活させられなく

ラスボス対決直前まできてしまいました。

で、慌てて奔走して復活させることが出来ました。

後でわかったけど復活はさせなくて

もゲームをクリアできるそうです。

その場合は、エンディングでその部分を補完するとか。

魔王が仲間になる

魔王が仲間になるって凄くないですか?

まあドラゴンボールでは

ピッコロ大魔王もベジータも仲間になるわけだし

不思議ではないかもしれませんけど・・・

ゲームでは衝撃でした。

このイベントのおかげで

ラスボスの存在感がさらにデカク感じられます。

ちなみにこの場面で魔王と戦うことも可能です。

僕は無駄な戦いは避けたかったのでやらなかったけどね。

仮に戦って倒してしまうと

それは魔王の死を意味してしまうので

その後出現しなくなります。

ここで魔王を倒して後悔したひとも

多かったのではないでしょうか。

そういう意味では上のクロノを

復活させるさせないも含めて

ゲームの幅というものを存分に感じさせます。

つよくてニューゲーム

1回ゲームをクリアすると追加される

「つよくてニューゲーム」

レベルと所持アイテムを引き継いだ状態で

ゲームを始めから無双できるというもの。

この旅が始まるきっかけになる

この場所で光るこの場所をポチっと・・・

すると・・・  いきなりラスボス戦!!

かなりビビりました(笑)

あとで調べてみてわかりました。

物語の進行次第でこのラスボス戦に勝つと

エンディングが変るようです。

つまり、マルチエンデイングの鍵になっているんです。

RPGで2周目以降をやるのは

なかなかしんどいひともいるかと思います。

しかし、マルチエンディングを用意することで

それを解決したのですね。

これが本当に1995年にリリースされたゲームだなんて・・・

まとめ

蛇足だけど、クロノトリガーという

地方競馬で存在していました。

2011年8月にデビューして

翌年の4月までに18戦して勝利なし・・・

引退したようです。

馬刺しにでもなったでしょうか・・・

せめて乗馬用にでもなっていればと思います。

話を戻します。

発売から20年以上経った今でも

根強いファンが沢山います。

その反面、過大評価懐古厨思い出補正

だという人もまたそこそこいますね。

※懐古厨:「昔はよかった」と言い、

今を否定するような人を揶揄する言葉

でも、僕はそれだけ

ゲームの歴史が深くなった

のだなと実感します。

あの(発売)当時ですら

あらゆる年代の人たちがプレーしたのです。

そして、20年も経つ間に次々新しいタイトルが出てきました。

そんな中、

未プレーの方がプレーしたら

それは手放しで褒めることは出来ないかもしれません。

ただ、今でも実況動画が上がっているので

やはり人気であるのは間違いありません。

数年前じゃないですよ、今もです。

そして僕も、今プレーしても問題なく楽しめました。

本当に面白かったです。

クロノ・トリガー、プレーして本当によかった!

まだ心残りの(クリア出来なかった)ゲームも

ありますのでそれにもトライしていきたいと思います。

スポンサーリンク

 - ゲーム , , ,