迷惑メールで失敗した話と電子マネー詐欺について

      2017/03/13

前の記事を作成してたらスマホにメールが着ました。

参考:浮気をする男の心理をわかりやすく別の事で例えてみた

少し前に大学時代の先輩にメールをしたので、その返信だと思いました。

しかし着たメールは、

題名:【祝】おめでとうございます

内容:この度、訪れた幸運を心よりお祝い申し上げると共に、下記より詳細をご覧頂けます。
http://xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx=私のメルアド&rank=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

2017年2月17日迄にご確認下さい。

ああ、迷惑メールかと思ったが… リンク先が気になってしまった。

いつもならすぐ削除である。

だが、リンク先が気になった。リンク先に何が書いてあるんだろう?

といつもなら思わないのに、今回ばかりは興味を持ってしまった。

という少し面倒になった話とネット詐欺について少し書いてみた。

迷惑メール

普通のひとならまずこんなことはしないでしょう。

削除して、ハイ終わり。

なのにこの時に限っては、自分の中の興味が勝ってしまった。

その先にあったものは…

リンクを踏んでみた

スマホからリンクを踏むのはイヤだったので、一旦メールをパソコンに転送。

そしてリンクをいじる。

http://xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx=私のメルアド&rank=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

誘い込むためのリンクには自分のメルアドが既に埋めこまれてある。

自分のメルアド部分を少しイジってリンクを辿れば問題ないだろうと安易に考えていました。

イジってリンク先へGO!

→出てきました、出てきました、怪しいページが…

還元金確定 87,500,000円 のお振込みをさせていただきます。 という文言がいきなり出てきた…そしてすぐ下にはキレイな佐藤さんの写真が貼られている。

それにしてもなんだろう?この中途半端な金額は。

気持ちよく1億とかにしないのだろうか?それとも半端な数字のほうが釣りやすいのかもしれない。

他にも賞状らしきものが貼ってあったり、わけの分からない文言がいろいろ書いてある。

で、満足したので閉じて終了。

これで問題ないとアホな私は思っていました。

再度迷惑メール

一夜明けて、また迷惑メールが着た。

珍しい。

ん?

中身を見たら、昨日あのサイトで見た金額と同じ数字が…

え?リンクをいじってから行ったのに…

同じ所から着てる!

どうやらそれくらいの細工では誤魔化すことは出来ないようだ…

なんてバカな俺っ!

それから約2時間おきにまた同じようなメールがくる。

アドレスは違うがドメインは「i.softbank.jp」

このドメインはアドレス帳にないのでフィルタにかけても問題なし。

迷惑メールフィルタの設定をしてお終いにしました。

ただ、相手には生きてるアドレスだと知られてしまった。

迂闊なことはできません。

迷惑メールの被害

一体どれくらいの割合で迷惑メールの被害が出ているのか少し調べました。

メールは大体、億単位で送信するようです。

で、メールが到達して私のようにサイトを訪れるひとが0.1%いるかどうかのようです。

調べた情報によると迷惑メールは減っているみたいです。この数字ももっと落ちるかもしれない。

やり方が新しいものに変っているからであろう。

最終的に引っかかるひとが0.001や0.0001%とかそんな割合のようだ。

しかし、日に何十万円と儲かるようです。

これは簡単になくなるわけがない。

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電子マネー詐欺

最近、コンビニのバイト女子高生が電子マネー詐欺を未然に防いだとのニュースがあった。

お年寄りが3万分のプリペイドカードを買おうとしていた所を不振に思ったらしい。

迷惑メールによる被害が減っているのは電子マネー詐欺のような新しい手口が増えているからなのかもしれない。

電子マネー詐欺とは

もともとは振り込め詐欺が元です。

振り込め詐欺 → いろいろ対策され(振込み確認や10万円までの振込み制限、口座凍結など)

→ 直接手渡しなどで手法を変えてくる

やはり直接は捕まるリスクが高い

というわけで出てきたのが電子マネー詐欺

電子マネーはコンビ二などにある、アマゾンギフト券やiTunesカードなどです。

メールやラインなどでカードの裏の番号を被害者から聞き出し奪う詐欺なのです。

振り込ませるわけでもなく、直接出向く必要がないので犯行を実行する側には

リスクが少なくやりやすいということになります。

しかも従来の高齢者だけでなく、カードを使う層をターゲットにしているため幅広く狙えるというのが犯行を行う側のメリットになります。

手口

被害の件数が2016年で前年比28倍だとか。

今後も増えること間違いなしです。

犯行の手口として、利用者が身におぼえのありそうなサービスを利用していた場合。

例えばアダルトサイトを利用していたなど。

で、電子マネーで払ってくださいと。

カード裏の番号を送ってくれるだけでいいですと。 これで完了。

他人に知られると後ろ暗いようなことをしているひとがひっかかるそうです。

やっかいなのが、他人のラインを乗っ取り、知り合いのふりをして番号を聞き出す手口。

これは頼んでくるひとが知り合い又は友達だと教えてしまうかもというのを利用したのでしょう。

LINE「乗っ取り」の原因・手口と防止策・対処法まとめ──友達から電話番号を尋ねる不審なメッセージが届いたら アプリオのサイトより

とにかく 電子マネーで支払ってください と言われたらまず疑ってかかるのが先です。

終わりに

勿論、これだけが詐欺の手口ではありません。

しかし、電子マネーのような手口はこれから数年は流行る可能性があります。しかも形を変えてその件数は増えていくことが予想されます。

わざわざコンビニへ行かなくても購入できる電子マネーもあります。

家にいながら詐欺の被害が完了してしまうケースもありえるのです。

気をつけましょう。

あと、今回の私のように迷惑メールのリンクを踏まずに必ず削除しましょう。

興味を持つだけ時間の無駄です。

多分、私だけだと思うが… 念のため。

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