『ヲタ恋』6巻の用語を解説!成海ホトトギスを鳴かせる尊み秀吉!?

      2018/08/03

『ヲタ恋』第6巻の用語について解説していきます。

今回からヲタク用語ではないものは別の項目で扱うことにしました。

あと毎回のことですが、元ネタが判明できていないものもあります。

間違いも多分あります。

その点は暖かい目で見守ってやってください。

あなたの納得のいく解説になっていればと思います↓

スポンサーリンク

『ヲタ恋』6巻のヲタク用語と解説

※必ずしもヲタク用語ではありません
ヲタクに関連しそうなものを選んでいます

納得お願いします。

幹事困難録カバクラ

抜粋:P8

福本伸行氏によるマンガ、カイジシリーズなどは題名によく〇〇録というのが付けられている。

それが以下↓

  • 賭博黙示録カイジ
  • 賭博破戒録カイジ
  • 賭博堕天録カイジ

またマンガ監修でも↓

  • ワシズ 天下創世闘牌録
  • 中間管理録トネガワ

などがある。

そこから持ってきたものだと思われ。

本編では社員旅行幹事による樺倉の苦悩がそこには描かれているw

さよならバイバイ

抜粋:P10表記横

ポケモンと言ったらこの曲「めざせポケモンマスター」である(かも)。

その歌詞のなかに

マサラタウンに さよならバイバイ

オレはこいつと 旅に出る(ぴかちゅう!)

めざせポケモンマスターの歌詞より

とあり、ここから抜粋されたと思われ。

デレステの「桜の頃」

抜粋:P25

樺倉が入店したのはアニメイトだと思われ、その入り口付近の宙吊り広告にあったのがこれ。

アイドルマスター シンデレラガールズ(通称デレステ)の楽曲であり、または関連したしたものの名称をさす。

関連とは↓

同曲が登場する『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』のイベント「LIVE Groove Vocal burst」第6回で獲得できる限定カードの二つ名。

ピクシブ百科事典より

実際の楽曲はこちら↓


ColumbiaMusicJpのチャンネルより

ゆるゆり16巻の特装版

抜粋:P26

樺倉がレジに持っていったタイトルは『ゆるゆり』16巻の特装版である。

ちなみにアニメ2話で宏嵩が持っているのは通常版と思われ。

特装版はデザインが多少ちがう上に小冊子も付いてきた模様↓

リアルで強面の樺倉のようなひとが『ゆるゆり』をレジに持っていくなら、見たいと思うのは僕だけではないはずだw

アイドルマスター sideM S.E.M のポスター?

抜粋:P28

アニメイトの入り口扉に貼ってあったものがこれだと思われる。

ネットでどれだけポスターを探しても存在しなかったので店頭用のブツ?ではないかと推測。

このデザインで販売されているものは画像にあるタペストリーになる。

発売が2017年の秋ごろなのでなぜ今頃?となりそうだがその理由とは↓

それは「S.E.M」のメンバーである右側の人物は硲道夫(はざま みちお)であるから。

彼を演じているのがアニメ『ヲタ恋』で宏嵩役を演じた伊東健人だからそのつながりを見せたのだと思われ。

やや時間が経っているのはこれより後に大きなキービジュがないためと考えられる。

※キービジュ:キービジュアルの略でその媒体の印象的なイラストなどのことをいう

ボスケテ

抜粋:P34

ボステケとは、

ボス 決して走らず 急いで歩いてきて そして早く僕らを 助けて

ニコニコ大百科より

という意味である。

元ネタは「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」からきている。

通信機で「ボスたすけて」と伝えたかったが、通信機自体が4文字までしか表示できなかったため、「ボスケテ」と中途半端な単語みたいになってしまった。

ちなみに同ページ表記横にある「すごいよ!!ナルミさん」はそういうことである。

他力本願寺

抜粋:P41

当然だが、実際には存在しない。

『ああっ女神さまっ』に登場する寺の名前にこれがある。

他にも↓

MUGENにおいてタクアン和尚がムサシ・ロウニン・ニンジャ太郎等のストライカーを出しまくり、自分の力を一切使わず他の力で勝つことから他力本願寺と名付けられた。

ニコニコ大百科より

最近では、「誰かやってくれないかな」的な願望を含めた言い回しにこれが使われている。

またそういったツイートに「#他力本願寺」のタグがつけられていることがある。

SSR

抜粋:P42 、122

スマホにおけるソーシャルゲーム、通称ソシャゲに出てくるカードのレア度を表す単語になっている。

「エスエスレア」または「ダブルスーパーレア」などと読まれる。

カードのレア度の種類は沢山あるが簡単なものだけ紹介↓

  • N(ノーマル)
  • R(レア)
  • SR(スーパーレア)
  • SSR(ダブルスーパーレア)

他にもL(レジェンド)、LR(レジェンドレア)といったもの存在しておりゲームによりそれは変わってくる。

P42で宏嵩が10連回してSSRが8人と言っているがかなり無謀な願いと言える。

※10連:カードを得るために回すガチャを1回で10回分連続で回すこと、そのイベントもある

〇〇版では△△が消えます

抜粋:P76表記横
DVD版では光が消えます

抜粋:P77表記横
Bli – ray版では湯気が消えます

テレビ放送では不自然な光や湯気によって女の子の大事な部分が見えないためヤキモキするファンも多い。

だが、中には円盤になる際にこれが解禁されるものもあり、期待しているファンも少なくない。

もし、今回の場面(成海と花子の入浴シーン)がアニメになり円盤でリリースされるようなことがあれば大事な部分が拝めるのだろうか?

エロい男性諸君、今後を見守りましょうw

さすなる

抜粋:P87

意味としては「さすが、なるみ」という事でいいと思われ。

元ネタは『魔法科高校の劣等生』の主人公で兄である司波達也をほめちぎる司波深雪が言ったセリフからである。

それが「さすがはお兄様です」であり、略されたものが「さすおに」になった。

そして今では「さす〇〇」と〇の部分に名前を入れることで相手をほめる場合に使われている。

ただし、本当にほめているかはその時によって違うことを付け加えておく。

見守り隊

抜粋:P94表記横

一般的な意味では、児童の通学などに起きる事件を予防するためのまさに見守る大人たちの隊である。

隊の人間は地域にもよるが、地域住民や警察OB、子供たちの保護者から構成されたりする。

一方、別な意味では自分の推しているキャラやアイドル、はたまた友達や子供、動物にいたるまで自分の見守りたい対象の見守り隊を呼称する?ことである。

本編では同僚の千葉ちゃんが勘違いから成海の見守り隊になってしまうw

尊み秀吉

抜粋:P103

生みの親は愛知出身の声優、松井 恵理子だと言われている。

そもそも使われている「尊い」について言うならば、

一般的な「命は尊い」などの意味ではなく、カワイイや萌えるの進化系という風に理解したほうがよい。

さらに最近では「い」で終る形容詞を「み」に変える流行りが出てきている。

つまり、尊い → 尊み となる。

使い方として「尊みが深い」、「尊みを感じる」などがある。

さらにさらにこの「尊み」に「豊臣秀吉」をコラボすることにより生まれたものが「尊み秀吉」だと考えられる。

自分がこれ以上なく尊いと感じたときに使うといいと思われ。

ちなみにこの歴史上の人物をつかった言葉が他にもある↓

  • 良さ野晶子(与謝野晶子)
  • 近藤良さみ(近藤勇)
  • 餓え過ぎ謙信(上杉謙信)

など、これからも増えるのでは?

本編では尚哉モンペの成海が尚哉の笑顔に尊み秀吉状態になっている。

ドブガチャ

抜粋:P121

まず「ドブ」の部分から考える。

これは「ドブる」、つまりお金をドブに捨てるという意味でソシャゲで使われるようになったことから始まる。

ソシャゲのガチャはユーザーがレアなカードを当てることを期待してやることに他ならない。

しかし、その期待とは裏腹に出てきたカードはいらないものばかり・・・

この期待こめてやったガチャがドブることをドブガチャと表現したでいいと思われ。

ちなみに最初は『ラブライブ!』のソシャゲ、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』のユーザーが使い、ソシャゲユーザー全体に広がりをみせたという説がある。

成海のガチャはドブったが、この時の2人は決してドブ恋ではなかったはず・・・

スポンサーリンク

『ヲタ恋』6巻のヲタク用語以外の解説

ここからはヲタク関連じゃないけど人によっては知らないかもしれない用語を拾ってきました。

まあ、知っていて当たり前?知らなければ確認して欲しいといった感じでとらえてください。

きのこたけのこ戦争

抜粋:P3

言わずと知れた明治製菓の人気商品、「きのこの山」「たけのこの里」の対立のこと。

きのこたけのこ戦争とは、1980年から現在にかけて、チョコレート分離主義・ハンマー族・ビスケット派を中心とするきのこの山陣営と、チョコレート混合主義・ドリル族・クッキー派を中心とするたけのこの里陣営との間で戦われている日本国最大級の内戦。

ニコニコ大百科より

想像以上に壮大なストーリーになっているので興味のある方はリンクへどうぞ。

抜粋:P4

この対立に割って入ってきたのがブルボンの「きこりの切株」である。

きのこたけのこよりも後発(1984年8月発売開始)だし売り上げも負けている(だろう)が根強い人気がある。

本編では社員旅行の「行く・行きたくない」をきのこたけのこ戦争で例え、宏嵩のそもそも関心がないという第3の意見を「きこりの切株」に見立てたシーンとなっている。

小島〇しお

抜粋:P15

日本のお笑いタレント、小島よしおのこと。

2007年5月ころのテレビ出演を機に大ブレークした。

代表的なネタが誰もが知っている「そんなの関係ねぇ!」である。

その肉体美を見せつけるがごとくブーメランパンツのみの裸で芸をこなすのが特徴。

しばらく見なくなった(管理人の偏見?)が、2016年のR-1ぐらんぷりでは決勝まで進出した。

本編では宏嵩が小島よしおの芸を求められ何も考えずに脱ぎだそうとするのであったw

豆の名は。

抜粋:P16

おなじみ、大人気アニメ映画『君の名は。』からもってきているネタ。

お題の「もしかして 私たち 入れかわってる~!?」から入れかわったのは缶コーヒーという落ち。

ちなみに原作3巻では成海をダマすためとはいえ、入れかわりネタを披露している。

そのため、今回は人との入れかわりを避けたのでは?と勝手に深読みしている管理人である。

光ー!うしろー!

抜粋:P49表記横

志村後ろ!(しむらうしろ)とは、『8時だョ!全員集合』における観客の野次。
これが定着し、後ろから危険が迫っていることに気づいていない人物に注意勧告する際の定型句となった。
苗字が志村ではないキャラクターにも気にせず使用される。

ピクシブ百科事典より

本編では光(こう)のうしろに忍び寄るぬいぐるみのシーンがそれ。

ARでの実装はよ

抜粋:P65表記横

ARとは現実で視認している情報を機器を通して見ることによりさらに付加された情報を得ることのできるものである。

日本語では「拡張現実」「拡張現実感」と言ったりする。

最近ではスマホでも標準でARのアプリが実装されていたりする。

ゲームでわかりやすいもので『ポケモンGO』がある。

ポケモンを見つける際にARの技術が使われている。

現実の風景とポケモンが一緒に見えるアレ。

また、アニメでは『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール』がわかりやすい。

それまで戦いの場はVR(仮想現実)であったが、この物語の主戦場はARである。

このブログでもARの記事を紹介しています↓

宏嵩の思うARとはギャルゲのようにウィンドウと選択肢が出てくることを言ってるんですね。

わかりますw

真実はいつもひとつじゃない

抜粋:P66表記横

元ネタは『名探偵コナン』の工藤新一である江戸川コナンが使うキメ台詞。

「真実はいつもひとつ!」からだと思われ。

本編では成海へのプレゼントを考えすぎる宏嵩の迷いからきている。

確かに事件の真実はひとつかもしれないが、あげるプレゼントに正解はひとつじゃない!

よきかな~

抜粋:P76

『ヲタ恋』的には『刀剣乱舞』の三日月宗近のセリフ「はっはっはっはっは、よきかなよきかな」からきているのかと深読み。

だけど、本編の場面が温泉であることから元ネタは『千と千尋の神隠し』の河の神の一言だと思われ。

※ネタも何も全く関係ない可能性もアリ

あ~よきかな~って言って風呂入りて~

# 女子会

抜粋:P88表記横

説明不要かもだが念のため。

読みは「ハッシュタグ じょしかい」になる。

ハッシュタグ〇〇は、

ツイッターなどのSNSへ投稿する際につけることでより多くの人に読んでもらうための仕掛けのこと。

本編では美味しそうなケーキの写真に撮って「同僚とケーキなう」と書き「# 女子会」を付け加え投稿したに違いないと思われ(妄想)。

守銭奴

抜粋:P98

金銭に異常な執着をもっている金の亡者のことを一般的にこう呼ぶ。

倹約家とはまた別で、金のことになると強烈な態度に出たり行き過ぎた行動を取る人を指す言葉となっている。

成海の場合、後者の金に目がくらみ行き過ぎた行動に出やすいほうである。

※参考:『ヲタ恋』2巻P78

ping値足りてる?

抜粋:P102表記横

「ピン値」と読まれオンラインでするゲーム、とくに対戦系には非常に重要となる数値のこと。

これは自分がアクションをしたときにサーバーから返ってくるレスポンスの速さのことを指す。

応答速度ともいう。

単位はms(ミリセカンド)といい1000分の1秒を基準としている。

この数値が大きいほどネットでの対戦が快適に出来ない

いわゆるラグい状態になり対戦相手にも迷惑をかけることになりうる。

瞬間移動して見えたり、当たり判定がおかしくなるのもこの値が関わってくる。

最悪、負けてもいない試合が中断され負けと判定される現象が起きたりもする。

またP100表記横では「速度足りてる?」と書かれているが、こちらは回線の速度のことを言っている。

どちらもプロバイダーや回線自体の強さに依存しやすいと思われ。

本編では成海の回線が貧弱なためアバターの描画が追いついていないことを表現している。

おわり

スポンサーリンク

 - マンガ , ,