『ヲタ恋』5巻のヲタク用語を解説!!今回は“どちゃシコ”です!!

      2018/08/02

『ヲタ恋』第5巻の用語やパロディについて解説しています。

元ネタを判明できていない部分もあります。

あと解説に間違いがある恐れもあるので合わせてご了承ください。

今回もジョジョネタが入っていますww

で、どちゃシコって何だ!?

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『ヲタ恋』5巻のヲタク用語と解説

[ネタバレになる部分もあり、注意!]

FGOのイベント

抜粋:P10

FGOはスマホRPG・『Fate/Grand Order(フェイトグランドオーダー)』のこと。

そして、その期間限定イベントのこと。

これを書いている直近でもバレンタイン2018というイベントが開催されてる。

当然だが、これまでも季節やハロウィン、クリスマスなどに合わせたイベントなども開催されてきた。

本編では宏嵩が多数のゲームにまたがってプレーしている1つのタイトルとして出てきている。

Timeless Medley

抜粋:P12表記横

今回、成海と宏嵩が観ている映画は京アニ(京都アニメーション)がおくる『Free!』シリーズの「劇場版 Free!-Timeless Medley- 」である。

またP13表記横にある『ハイ☆スピード!』とは第2回京都アニメーション大賞奨励賞受賞作のときの名称である。

これが原案となり後のTVアニメ『Free!』シリーズとなった。

イケメン高校生スイマーばかりが登場するこのタイトルはまさに成海の格好の的と言っていいだろうw

花コムと樺ソック

抜粋:P23

説明の必要はないと思われるが念のため・・・

日本の有名警備会社、セコムアルソックを文字って花コムと樺ソックと表現している。

本編ではナンパから成海を守るために登場するw

モンペガチ勢

抜粋:P45

これは複数の言葉からなる造語なのでまず切り離してみる。

モンペとは「モンスターペアレント」または「モンスターペイシェント」の略。

「モンスターペアレント」は子供のために異常な行動や苦情を繰り返す親のこと。

「モンスターペイシェント」は医療機関などで上記と同じような行為をする患者のこと。

今回の成海の場合は前者になる。

ヲタ的には物語に出てくる推しキャラの扱いが酷い場合などがこれに陥りやすい。

ガチ勢とは主にゲーマーのタイプに使われることが多い用語。

真剣にプレイしている人または勝負することを「ガチンコ」というがそれを略した人々のことをいう。

また、ガチ勢の対義語はエンジョイ勢になる。

モンペガチ勢にはその言葉の前後に“過激派”という言葉がつくことも多く異常な愛情をより深く表現されるのに使われている。

つまり本編の“尚哉モンペガチ勢”とは尚哉のためならモンスターペアレントのごとくガチで行動するやつという意味で問題ないと思われ。

少女漫画してる場合じゃねぇ!

抜粋:P45表記横

パンダだって食事そっちのけで急ぐことあるんだぜっていうネットで有名になった奇跡の一枚。

尚哉モンペガチ勢な成海はまさに少女漫画してる場合じゃない焦りを感じていたww

草生やしている

抜粋:P48

文章において筆者が笑える意味でよく(笑)などの表現をしたりする。

ヲタ的文章ではこれがになる。

これは前者よりも簡単に打てるしわかりやすい笑いの表現として定着している。

これが大きな笑いの表現となるとwが連続で並ぶのが以下↓

wwwwwwwwwwwwwwww

この表記がまるで草が生えているように見えるため大いに笑えることを「草生える」や「草生やしている」なんて言われている。

また、最近ではこの「草生える」の表現が「草原」や「大草原」と短縮されていたりもする。

そして、「大爆笑せざるを得ない」といった意味で「大草原不可避」という言葉も生まれている。

抜粋同ページにおいてもwは多数ならんでいることが確認できる。

身を委ねたいっ・・・破滅に・・・!

抜粋:P52表記横

これはマンガ、賭博破戒録カイジの第3章「欲望の沼」 第20話「楽天」で使われたセリフである。

主人公のカイジが地下強制労働施設で働かされていたとき、こんな所から抜け出してやるという思いを決断する。

しかし、少ない賃金で飲酒、飲食に溺れる他の労働者を見てその決断のゆらぎが出たカイジの心のセリフの一部にこれがある。

ちなみ、そのセリフはこれ↓

もう・・・なんでもいいから・・・」

「ダイブしたいっ・・・!この欲望の海にっ・・・」

「崩れ落ちたいっ・・・!」

「身を委ねたいっ・・・破滅にっ・・・!」

マンガ・賭博破戒録カイジより

ちなみアニメではこなっている↓

カイジ「くそぉ・・・!もうなんでもいいっ・・・!」

立木「ダイブしたいっ・・・!欲望の海に!!」

カイジ「崩れ落ちたいっ・・・!」

立木「身を委ねたいっ・・・!破滅にっ・・・!!」

アニメ・逆境無頼カイジ破戒録篇より

カイジを演じた萩原聖人がセリフをいうとナレーションである立木文彦が被せるようにこう言っている。

『ヲタ恋』のエピソードには「沼」という単語が出てくる。

いろいろな趣味などにハマることを「沼に沈む」という表現があるがこれを短くして「沼」とも言う。

ただし引用はカイジから持ってきていると思われ。

まあ、カイジの場合は絶望と言う名の沼であるが・・・

涙が出ちゃうのはだって女の子だもん

抜粋:P66

往年の名作アニメ『アタックNo.1』で同名のオープニング曲の歌詞から引用したもの。

つらさを語りかけるような歌詞『だけど涙がでちゃう 女の子だもん』の部分である。

P66表記横の「苦しくったって 悲しくったって」は曲の冒頭にあたる。

本編ではいつも尚哉に激甘の成海が珍しくガチで厳しくアドバイスするもやっぱりヲタネタを織り込んでくるシーンになっている。

レベルマ限定エリア

抜粋:P75

レベルマはレベルMAXのこと。

本編ではレベルマで限定された高難度のエリアで光がプレーをしている。

ちなみに他には・・・

  • レベル上げ最中をレベラゲ
  • スキル上げ最中をスキラゲ
  • スキルMAXをスキルマ

となる。

くぁwせdrftgyふじこlp

抜粋:P76表記横

PCのキーボードで日本語入力になっている時、

「Q A W S E D R F T G Y H U J I K O」のキーを左からジグザグに順に打っていく。

そうすると・・・「くぁwせdrftgyふじこlp」となる。

これ自体に意味はないがつまり、動揺や切迫していることを表現している。

ちなみに日本語になっている部分を読んで「ふじこる」という言い方がある。

本編ではネトゲをしている光が気まづい思いをしている尚哉にいきなり身バレ(身元がバレる)して焦ってるシーンになっている。

一向に聞こえませぬが!?

抜粋:P90表記横

人気マンガ『花の慶次』の主人公前田慶次の名言。

相手の声が聞こえているのにわざとらしく聞こえないフリをしているシーンで使われている。

管理人には成海が見せたこのシーンはどうしても野々村元県議のあのポーズにしか見えないww

↓ ↓ ↓

どちゃシコ

抜粋:P94

これも組み合わさった言葉。

しかもどちらも2016年の腐女子の流行語であるようだ。

どちゃどちゃくそからきている。

意味的にはめちゃくちゃの1段上にあるような感じ。

一説には方言のどっちゃりとクソが合さったものだと言われている。

シコシコいからきている。

意味は大体想像できそうだが・・・

キャラ単体、またはカップリングに対して夜のオカズ的興奮をこう表現している。

あとよく言われているが腐女子には心の男性器があると言われている。

つまり、どちゃシコとはめちゃくちゃクソ興奮するという意味でいいと思われ。

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成海・・・おそろしい子・・・!

抜粋:P108表記横

人気少女マンガ『ガラスの仮面』の序盤にて、

伝説的女優・月影千草が平凡な少女・北島マヤの演劇の才能を見出し開花したそのセンスに驚き出たセリフ。

このシーンは実にインパクトがあったため現代の多くの作品にパロディとして使われるほどになった。

本編では、実はYDK(やればできるこ)な成海をこう表現したのだった・・・

サーチケ

抜粋:P111

サークルチケットの略のことで、同人イベントのサークル入場するために必要になる。

つまり、一般客と提供する側を分けるために必要になってくる。

大抵、事前にサークル参加の申し込みが主催者側から認められるとチケットが郵送されてくる仕組みになっている。

サークル参加者は1人では大変なので友達などの支援者含めて3枚程度支給される。

が、こういった支援と別の(一般客より早く購入する)目的で譲り受けるケースがありマナーが疑問視されている部分もある。

また、P111表記横に「サーチケパキろう」とある。

これは参加者がもっているチケット3枚程度が最初は切り離されていない。

なので同行者には入場前には切り離して渡しておこうという意味でいいと思われ。

ちなみに別の意味では薬物や酒をパキるという表現がある。

これはやりすぎたり飲みすぎたりしてキメることを指す。

しかし、サーチケは貴重品のなのでヲタが手にした瞬間からラリっ(興奮し)てもおかしくはない。

そういう意味でも“サーチケをパキる”という言葉がはまっていなくもないように思える。

※追記:読者のかたから指摘を受けたので付け足します

アニメ『アイドルタイムプリパラ』のプリチケを“パキる”からきているとも言われている。

実際にアーケード筐体から出てくるプリチケをパキって友達と交換することもできるようになっている。

交換はプリチケのマイチケ部分から切り離して(パキって)トモチケ部分を使って行う。

覚悟は良いか 私はできている

抜粋:P112 表記横

『ジョジョの奇妙な冒険』第5部のブローノ・ブチャラティの名言から引用である。

ブチャラティチームは超特急の列車の中でジョジョの三大兄貴と言われるプロシュート兄貴らに襲撃される。

その時、ブチャラティからでた死をも覚悟したセリフ。

本編ではコミケ会場にて花子はここは戦場!と表現しつつ覚悟と準備をすませているシーンになっている。

本当に・・・「ありがとう」・・・

抜粋:P115

『ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン』、主人公の1人ジョニィ・ジョースターの名言の1つ。

ジョニィと序盤がから一緒に戦ってきたもう1人の主人公ジャイロ・ツェペリが終盤で亡くなる。

このセリフはジャイロが海に沈んでいくシーンでジョニィが発した最大限となる感謝のセリフである。

本編では成海の代わりにBL本の買い物をしてくれる花子への最大限の感謝のセリフとなっているww

成海と花子のコス

抜粋:P118、119

2人は本記事のトップバッターで紹介したFGOのコスプレをしている。

花子のコスは画像にあるエドモン・ダンデスがモデルである。

通称は巌窟王、またはモンテ・クリスト伯爵と呼ばれている。

ゲームの中ではアヴェンジャーという種別の1番高い星5つの存在となっている。

一方、成海のコスはFGOの主人公であり通称ぐだ子と呼ばれている。

(ゲームの)主人公なのでプレイヤー自身でもある。

ちなみに男主人公であるぐだ男もいて2人まとめて「ぐだーず」とも言われている。

ゲームの特性として好きなタイミングで名前と性別を変更が可能となっている。

主人公ぐだ子は“マスター”(主人)であるのに対してエドモンは“サーヴァント”(従者)である。

なので形としては成海が花子を従えているということになる。

全く逆に見えるけどww

1-2-Switchの真剣白刃取り

抜粋:裏表紙

裏表紙の宏嵩と成海が何をやっているのか?

これはNintendo Switchのソフト『1-2-Switch』に収録されているゲーム「真剣白刃取り」に他ならない。

斬りにいってるのが成海で受けるのが宏嵩という構図。

おわり

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