『ヲタ恋』第4巻のネタバレと感想!アオハルな樺倉と花子の始まり!?

   

かなり遅くなりました。

『ヲタ恋』4巻のネタバレです。

今回の目玉はやっぱり、高校時代の樺倉と花子ですね。

こんなに相性の悪そうな2人がどうくっついたのかがわかります。

ただし、花子の思い出補正がかかっている?かもw

あとは光がついに尚哉にあのことがバレてしまいます。

他、成海と花子がどう友達になったのかというエピソードもあります。

ネタバレでよろしければどうぞ↓

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『ヲタ恋』第4巻のあらすじとネタバレ

[ネタバレあり、注意!]

※番外編は割愛
※一部コミックスとは順番を変えています

登場人物


桃瀬 成海(ももせ なるみ)
腐女子、貧乳、厨二的発言・・・
本編のメインヒロインなのに
とにかく残念すぎる女子。


二藤 宏嵩(にふじ ひろたか)
無口(メールは別)、冷静、
タバコ吸いすぎ、凄まじいゲーヲタ。
成海の前では怒ったり笑ったりが見られる。


樺倉 太郎(かばくら たろう)
宏嵩と成海の先輩同僚。
いつもの4人の中では一番メジャー路線を
いくアニメヲタク。
強面すぎてよく勘違いされている。


小柳 花子(こやなぎ はなこ)
樺倉同様、宏嵩と成海の先輩。
専門は男性キャラのコスプレで
その完成度は成海がうなるほど。
樺倉とのケンカが絶えない。
巨乳。


二藤 尚哉(にふじ なおや)
宏嵩の7つ下の弟で成海とも幼馴染。
ただいま大学生。
明るく社交的だがやや天然な面もある。
ヲタ恋キャラの中で唯一ヲタクではない。


桜城 光(さくらぎ こう)
尚哉と同じ学校の友達。
ゲーヲタですごいコミュ障。
身長や服装からよく男に間違えられる。
尚哉は未だに男だと思っている。

詳しいプロフィールはこちらから
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オープニング

いつものスタボでの4人。

議題は成海から2次元での初恋は?と出る。

一同↓

宏嵩 → ナコルル
成海 → 土井先生
樺倉 → 音無響子
花子 → 天海〇希

なんのことかわからん人はこちらを
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花子にいたっては2.5次元

すると尚哉がバイトで出勤、みんなを見つけやってくる。

成海に初恋は?と聞かれ照れくさそうに幼稚園のときの先生と答える微笑ましさ。

そういえばという感じで尚哉は「兄ちゃんの初恋はかなったよね!」と宏嵩に振ると…


『ヲタ恋』第4巻より

今まで見せたことのない顔で実の弟に威圧をかける。

樺倉唖然ww 尚哉はシドロモドロ・・・

ここを女性陣は見逃してしまうw

“当人”の成海はよくわかっていない。

宏嵩のことはうやむやのうちに成海へ「土井先生でやましいことを考えたりは?」

と質問して

してない! とも言いきれない!!

と答える成海であったw

オカンな成海

年明けの成海。

休み最終日に宏嵩の家を訪ねてみようということで突撃!

何しに着たの?と言いそうな成海の頭のなかの宏嵩。

不安を抱えつつもピンポーンと・・・しても出てくる様子がない。

鍵が開いているよ!


『ヲタ恋』第4巻より

上がってみるとそこには殺人現場が・・・

ではなく飯も食わないでゲームし落ちていた宏嵩がころがっていたw

寝ぼけていた宏嵩をお風呂へつっこんで花子へ状況報告する成海。

少しでも彼女らしくと宏嵩のためにご飯をつくる成海にうれしくなる花子。

オカンだろ?と突っ込む花子のそばにいた樺倉。

花子のスマホへ成海のお料理実況中継中にお風呂から上がってきた宏嵩。

寝ぼけていた宏嵩は成海がいることを不思議がる。

宏嵩はパンツをはいていないw

パンツをはきなさいっ!!!

花子へ実況中継中だったのでこの流れも筒抜けw

花子は成海の彼女ぶりを微笑ましく思い、樺倉は完全にオカンだろと静かにツッコむのであった。

落ちろ、樺倉!

樺倉の部屋にて、BL本を読み終えた花子が超よかったと感動している。

BLに理解を示さない樺倉に花子は百合ものの日常アニメならどうよと言われ見せた顔がこちら↓


『ヲタ恋』第4巻より

どちらにせよBLに興味がない樺倉に対してどうにかして共有したい花子。

花子が熱く語るうちにまたいつものケンカになっていく。

すねていく花子は成海と宏嵩の関係をうらやんでいることを樺倉につげる。

それは成海がすすめたら宏嵩はBLでもなんでも読んでくれると。

そんな花子の言い分に納得はいかないまでも折れてくる樺倉。

一冊手に取ったBL本を読んだ一時間後の樺倉のコメント↓

超よかった・・・

そんな樺倉を花子はチョロいと思うのであった。

こーくんとネトゲ

いつものネトゲで待ち合わせする尚哉と光。

うまい光に一向にうまくならない尚哉のコンビ。

何回やってもうまくいかない尚哉。

兄宏嵩には昔からゲームでディスられっぱなしのため自信がないのもある。


『ヲタ恋』第4巻より

ごめんとこぼれる尚哉の言葉にやり方を変えようと提案する光。

怒られ飽きられると思っていた尚哉はそんな光とのやりとりに元気を取り戻す。

実は尚哉、兄宏嵩の部屋でプレイしているため当然本人もいる。

尚哉に電話着信を伝え席をはなれている隙に「どれ」(やってみるか)という感じでゲームをはじめる宏嵩。

一方、うまい光が高難易度のエリアで無双中に尚哉のキャラが大量に敵に追われているのを目にする。

焦る光はなんとか助けないと思っているうちに一網打尽にしてしまう尚哉キャラ。

やっているのは当然、宏嵩w

ここで尚哉と交代。

高難易度エリアにいる自分にびっくりする尚哉の悲鳴。

何がなんだかわからなかった光がここで尚哉の兄がプレイしていたことに気づく。

どちらにしてもヘタな自分が足をひっぱってはいけないと尚哉はリタイアをしようとする。

でも、光はそれでもいいから一緒にやろうと言ってくれる。

2人の友情(みたいなもの)がはぐくまれていく。

10分後、やっぱりヘタすぎてリタイアするしかなかった尚哉だった・・・

宏嵩の縛りプレイ

通勤途中の宏嵩を見つける成海はすぐに違和感をおぼえる。

その正体はメガネをしていない

メガネをしていない宏嵩はド近眼。

PCの文字が見えない、人も認識できない、はっきり言って仕事にならない。

しかし、メガネをしていない宏嵩に女子社員がやや色気だつ。

彼女とかいるのかな?なんて・・・

心配になる成海に樺倉が気をきかせる。

仕事にならん(まあ、これは本当だな)からメガネつくってこい。

1人なら不安だから成海を付き添いに指名。

やるな樺倉

2人になってから成海はその疑いを口にする。

本当は見えてるんでしょ?

朝あったときは成海にすぐ気づいたからそう思ったらしい。

でも宏嵩はそうじゃなくて本当に見えていない。

『ヲタ恋』第4巻より

成海は見なくてもわかるし

ちょっとドキっとする成海。

見えなくてもチートで成海がわかるのです(嘘)。

花子の本領発揮

時は、成海が入社したての頃。

廊下で宏嵩と再会しヲタバレをした時の花子の顔を思い出す。

そして成海は思う↓

花子もこちら(ヲタ)側だと

休憩室で休憩中の花子に近づく成海は花子のスマホの画像を目にしておどろく。

つい声に出して「華さんっ!!」と言ってしまい花子に気づかれてしまう。

※華さんは成海がファンの有名レイヤー

成海は言い訳にしどろもどろ。

しかし、言い分を聞いて花子は気づく。

自分の好きであった描き手であることを。


『ヲタ恋』第4巻より

花子:あなた〇△◇さん?

成海:古(そ)の名は捨てたッ!!! と苦虫をかむw

実に、2人はお互いのフィールドで既に出会っていたことが判明。

・・・と、思い出話になっていた2人。

本当はヲタバレしたら面倒だと考えていた花子。

その胸のうちを明かした上で成海が歩みよってくれて、そして友達になれてよかったと言う。

そんなコメントに感動する暇を与えず花子は成海に提案をはじめる。

恐ろしい顔をする花子に戦慄する成海。

その提案とは↓

コミケ用のコス合わせ

3巻(エピソード18)でも脅迫されてましたねw

せめてやせようと決心する成海だった。

こーくんの秘密

大学の食堂にて、尚哉たち(ケンちゃんとよっくん)と光。

友達にはなったけどイマイチなじめないと光は感じていた。

だって・・・ 女の子だもん・・・

しかも尚哉だけその事実を知らない

ずっとコミュ障やってきて友達がいなかった自分に異性の友達は難易度が高い。

光はそう思っていた。

そんな中、よっくんがゲーセンにいきたいと言い出す。

尚哉もなら俺もというが光はどうしていいか困ってしまう。

しかし、尚哉はこーくんとゲーセンだあ!とテンションが上がっている。

そんな彼を見ると断れない光だった。

実は光にとってゲーセンははじめての場所。

勇気がなくてこれなかった場所。

そんな場所でやはりゲーヲタの才能は発揮される。

初めての音ゲーをフルコンボ!
( ゚Д゚)パネェ

友達と初めてのゲーセンはとまどいながらも楽しかった。

でも、まだ男だと勘違いさせていることに後ろめたい気分がぬぐえない。

気持ちがどんどん悪い方向へ行ってしまう。

落ち着こうと(女子)トイレへ行く。

尚哉はトイレそばにある自販機でジュースを買い行く。

そしてそれを目にしてしまう↓


『ヲタ恋』第4巻より

女子トイレから出てくる光を!

2人フリーズ・・・

※この話は5巻へつづく

アオハルかよ①

時は樺倉が3年、花子2年の高校時代。

2人は各バレー部のキャプテン同士。

体育館が狭いため男子部が占領している図式。

それに抗議しにきた初々しい頃の花子。

当然、先輩である樺倉はそんな抗議なんてしったこっちゃない。

ちなみにこの頃から樺倉の顔が怖いので花子以外の女子部員はビビッている。

話を聞いてくれない先輩樺倉に花子は切り札を発動する。

すでにこの頃から策士だったのかw

見せられたのは携帯で撮られた“ヲタグッズを選んでいる樺倉”の写真・・・

ヲタクを他の部員に隠している樺倉にとってヲタバレは死活問題。

樺倉はしぶしぶ花子の提案(女バレと半々でコートを使用)をのむことになる。

ある放課後の体育館、ジャンプサーブを練習する花子の姿があった。

それをひやかし&アドバイスにきた樺倉。

この頃からブスバカとののしりあってる2人w

先パイ面なんてみたくないと断りを入れる花子に対して樺倉は華麗なお手本を見せる。


『ヲタ恋』第4巻より

そこから本当の意味で花子は樺倉を先パイだと認めはじめる。

そしてずうずうしくも教えろ!とまで言い始める。

これに樺倉は「例の画像を消したらな?」と条件を出す。

弱みがなくなったらコートが使えなくなる・・・

そんな風に思っている花子の顔がくもる。

だが、樺倉はコート取ったりしねーってと言う。

すると花子は樺倉と出会ってから初めてのデレた笑顔を見せる。

アオハルかよ②

あれから樺倉の最後の大会。

女バレも男子の応援に駆けつけていた。

もちろん花子もいる。

そんな花子は引退の近い樺倉からジャンプサーブのこつを教えてもらっていたことを思い出す。

元巨人の長嶋監督ばりの教え方(パァーン、ガーッ、ズドン)でさっぱり理解できない。

もっと具体的なコツを教えろという花子に・・・ 迷いながらテレながらもこうこたえる↓

好きなアニソンを頭で流すといいのが打てる

このときの花子はヲタクではなかったのでイマイチよくわからなかった。

でも、熱く語る先パイ樺倉はどこか子供のようで憎めない。

樺倉は「カッコわるいから内緒な」と花子に釘をさす。

2人だけの秘密の出来事。

そんなことを思い出しながらも樺倉たち男バレは負けてしまう。

樺倉は体育館裏の水道で頭から水をかぶる。

そこに無言で飲み物を差し出す花子。


『ヲタ恋』第4巻より

その目に涙があふれて止まらない。

そんな花子の涙を手をのばしふき取ってあげる樺倉。

なんかじゃれあう2人。

アオハルかよ!

アオハルかよ③

樺倉たち3年生の卒業式。

式後の花子は樺倉を中庭に呼び出す。

ヒミツを知るものと書いた紙によって。

そして現れた樺倉に花子は画像は消したと言い張る。

こんな時でも花子は言わなくていい軽口が口からぽろぽろとこぼれだす。

でも、樺倉はこんな嬉しくも悲しくなることを言う↓

(ケンカしなく済むと思うと)俺はちょっとさびしいかな

これを“文句いいながら最後まで観たアニメのよう”と例える。

ちょっと複雑な顔になる花子。

でも、そんな樺倉が「かっこいいとは言えないけどかっこわるいだなんて思えない」と笑顔で返す。

こう言ってすれ違う2人。

これでもう振り返らなければ一生後悔する、そう思っていると・・・


『ヲタ恋』第4巻より

樺倉が花子を抱きしめていた!

と花子が今の成海と宏嵩へ語っていたところに、

仕事の電話で席を外していた樺倉が戻ってきて抗議を始める。

樺倉は抱きついてきたの花子のほうと言い張る。

もちろん花子はそれを否定するとまたいつも言い合いに発展。

すると花子が見せてくれようとしていたスマホの写真に気づく宏嵩。

そこにはあの樺倉がヲタグッズを選んでいる写真が今も残されていた。


『ヲタ恋』第4巻より

消したはずなのにと疑問をもつ宏嵩に「これは消せないよー」と成海。

成海は嬉しそう、宏嵩はよくわからない、そして当の2人は仲良くケンカしているのであった。

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『ヲタ恋』第4巻の感想と解説

ふじたさん、この2人についてよく描いてくれた、そんな感じがします。

4巻の感想と解説

今回、一番目に入るのは間違いなく樺倉と花子の高校時代のエピソード。

実は1巻のはじめの頃ですでに2人が高校時代からの付き合いなのは明かされています。

それがこれ↓

『ヲタ恋』第1巻より

いやあ、今見ると画力が上がっているのがよくわかります。

ファンが読みたかったのか、ふじたさんが描きたかったのかはわかりませんがよかった実現してよかったですね。

今ではこんなものまであるのでファン要望にこたえてくれるのかもしれませんよ↓

ちなみにこの記事ではアオハルかよってワードを入れてるけど、僕この作品しりませんw

男女の青春物語だってことは知ってるんだけどね。

でも、二つ目のエピソードを見ると多分こんな感じなんでしょうね。

そういえば、樺倉がジャンプサーブについて

好きなアニソンを頭で流すといいのが打てる

これ何の曲か気になりませんか?

これはアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』第12話「ライブアライブ」の劇中歌で使われた「God knows…」という曲です。

僕の4巻用語記事にも解説していますのでよろしければ読んでやってください。

僕もこの曲好きです。

ヘタクソながらもギターで練習したことを思いだします。

やはり樺倉はメジャーアニメ路線をいっていますねw

今回、どのようにして成海と花子がくっついたかが明かされました。

樺倉と花子の話もよかったですがこういった回想も物語に深みが出ていいですね。

特に宏嵩と成海はもともと幼馴染なんだから尚哉も交えての思い出話なんかをこれから描いて欲しいなと思いました。

あと成海が腐ったきっかけとかねw

『ヲタ恋』第5巻へ

さて、5巻の目玉はだと不本意な形でバレた尚哉に気まずい光(こーくん)です。

2人はうまく仲直りができるのか?

コミュ障の光に尚哉がどうアプローチするのか?

必見です!

それにしても尚哉の友達のよっくんとケンちゃんは酷いですねw

他、宏嵩の人間的成長が見られるエピソードや成海のコスプレデビューなんかもあります。

それでは5巻の記事でまたあいましょう。

おわり

4巻の用語について
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5巻のネタバレはこちら
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