『ヲタ恋』4巻のヲタク用語を解説!!二次元での初恋は?

      2018/06/25

『ヲタ恋』4巻の用語を解説します。

今回は登場人物の二次元の初恋、デレステネタ、

ネット用語、ゲーセンの機種などについてです。

わからない部分を補完していただければと思います。

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『ヲタ恋』4巻のヲタク用語と解説

二次元での初恋は?

抜粋:P3

この物語の主要ヲタ4人が二次元の初恋相手を答えている。

各人のお相手は↓

宏嵩:ナコルル

対戦格闘型ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズのキャラクター。

他では珍しいアイヌの巫女という設定。

出てきた当時では格ゲーの人気はお姉さんキャラ主流の中、新しく萌えキャラヒロインのポジションを確立した存在。

今もなお根強い人気がある。

宏嵩はやはりかわいい系に弱いようだ。

漫画では『落第忍者乱太郎』で、アニメでは『忍たま乱太郎』の登場人物。

フルネームは土井半助。

1年は組の教科担当教師で、兵法と火薬の凄腕である。

は組の子供たちをとても大切に思っている。

キャラソンの中でも学園一のハンサムと歌われていることから今でいうイケメンで問題なさそう。

なるほど正統派でイケメン、成海の好みがよくわかるがそこにいくのか(笑)

樺倉:音無響子

漫画が原作でアニメにもなった『めぞん一刻』のメインヒロイン。

舞台になった一刻館の管理人として彼女は、当時浪人生だった五代に一目惚れされてしまったり騒がしい住人とともに騒がしい日々を送ることになる。

またヒロインとしては未亡人という珍しい立ち位置でもあった。

と思うのは管理人だけか?

キレイで可愛くてひそかに主人公(五代)を想う。

まさに王道をいくヒロインといっていいキャラクター。

メジャー路線を好む樺倉が好きになるのはむしろ当然のことと思える。

花子:天海〇希

なんか1人だけ3次元のような気が・・・

本編では2.5次元となっている。

宝塚時代の彼女の姿が花子のレイヤーとしての源流だということがよくわかる。

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ここがあの男のハウスね


sibucho0120さんのチャンネルより

抜粋:P10表記横

元ネタはた宮崎吐夢の楽曲『あの女のハウス 〜彼を返して……あとお金貸して!〜』である。

この楽曲のセリフでは「ここがあののハウスね」となっている。

さらに人気ゲーム『WHITE ALBUM』にこの曲を使ったMAD動画が作られると話題を呼んだ。

これが製作サイドに認知され続編の『WHITE ALBUM 2』ではヒロインの1人である小木曽雪菜が実際にこのセリフを使っている。

さらにさらに、アニメになった『WHITE ALBUM 2』では宮崎吐夢が英語教師役として登場するつながりまで見せている。

難易度:MASTER+

抜粋:P10表記横

ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』を題材にしたリズムゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(通称:デレステ)における難易度の1つ。

DEBUT、REGULAR、PRO、MASTERとありその最上位にあたる難易度がMASTER+になる。

この難易度は当初、イベント期間中にしか挑戦することができなかった。

が、「MASTER+チケット」によって曲ごとの期間区切りはあるもののプレイが可能になった。

本編では宏嵩の扱いに迷っている成海の心情をこの難易度で表現している。

デレステのサマカニとYTP

抜粋:P31

樺倉の部屋に貼ってあるポスターは『デレステ』の楽曲「サマカニ!!」「Yes! Party Time!!」のものである。

共にビジュアルが以下↓

「サマカニ!!」のMASTER+はレベル30

2016年7月時点でユーザーから「最凶」とも言われていた。

「Yes! Party Time!!」のMASTER+はレベル29

この曲はPlayStation VR専用ゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」にも収録されておりライブ感を楽しむこともできる。

それにしても樺倉なかなか濃いなww

クリアカード編おめでとうございます。

抜粋:P34表記横

人気アニメ『CCさくら』の新編のクリアカード編のこと。

このクリアカード編は2018年1月から22話構成で放送が開始された。

最初に放送されたクロウカード編は1998年の放送開始であるのを考えると凄い人気である。

このコメントを見るに作者のふじたさんもこのタイトルが好きであろうことが伺える。

それにしても樺倉、王道は外さない・・・

君たちはケンカが得意なフレンズなんだね!

抜粋:P35表記横

ここで樺倉がテレビで観ているアニメが『けものフレンズ』だとわかる。

今回のフレーズは「けもフレ語録」と呼ばれるものの1つでもある。

「君は○○のフレンズなんだね!」が基本であり、ほめ言葉や皮肉とどちらでも使われる。

驚くのは本編では一切使われていないセリフなのにも関わらずtwitterなどを介して広まりをみせた。

ひとつのバリエーションとして頭や語尾に「すごーい!」をつけることも多いとされている。

ちなみにtwitterを見るとこれらのフレーズは圧倒的に皮肉のほうが多い。

それにしても樺倉・・・

君は本当にアニメが好きなフレンズなんだね!

ネサフ

抜粋:P38

ネットサーフィンの略。

ネトサとも略される。

ネットを見ていて次のページ、次のリンクへ行くことを

波を渡るサーフィンをしていることに例えた造語。

もともとネットサイトをウェブというが、

ウェブ=波ということからもその理由になっている。

ただしこの用語自体、

最近あまり使われなくなってきている感がある。

いわゆる死語に近くなってるかもしれない。

ロビーアクション

抜粋:52

ゲームPSO2(ファンタシスターオンライン2)におけるキャラの様々に行える仕草のことを言う。

ちなみにロビアクと言われている。

キャラクターにさまざまなアクションをさせるコマンドです。

ロビーアクションはアークス・ロビー内だけでなく、キャンプシップやフィールドでも可能です。

また、初期状態で使用することができるロビーアクションのほかに、チケットを使用してロビーアクションを追加することができます。

ロビーアクションを追加するチケットは、ACスクラッチ、FUNスクラッチ、FUNショップなどで入手できます。

PSO2公式サイトより

初心者にとって意図しないロビアクになることはいわば当たり前のことかもしれない。

なのでゲームの苦手な尚哉にとってこれは想定内である。

タゲ取り

抜粋:P59

タゲとはターゲットのこと。

ここでいうターゲットとはオンランゲームで敵の標的にされることをいう。

自分が標的になっていることを「タゲられる」といったりする。

ちなみにタゲられるのはヘイトという値が関係している。

タゲ取りとは敵の目をこっちに向けさせることをいう。

またヘイト管理といわれることもある。

マルチ(複数人でオンラインゲームをすること)では初心者や守備力が低いひとのためにタゲ取りする役が必要となる。

その役を買うひとがとなることでパーティに連携をとったりもする。

本編ではソロになれきっている光が尚哉をサポートするのにステータスをDEF(守備・防御)に振っていないためちょっと心配しているシーンになっている。

縛りプレイ

抜粋:P68

間違ってもSやMについての縛りではない。

ゲームプレイにおいて、本来そのゲームにない制限(縛り)を自らに課し難易度を上げることを言う。

昨年(2017年)、発売されたドラクエ11にはモードとしてこの縛りプレイが存在している。

設定には複数の項目がありプレイヤーが好きに自分を縛ることが出来るようになっている。

メガネを失った宏嵩にはリアル生活は縛りプレイそのもののようだ。

オーバーキル

抜粋:P80

この場合はゲームの用語からきている。

※ゲームのタイトルやキャラ名、バンド名などがある

必要以上に相手をいたぶること、不必要な打撃を加えること。

つまり、殺りすぎってこと。

本編ではヲタバレした樺倉に花子が、必要以上に質問しすぎだと抗議するシーンで使われている。

いまふたりにGod bless ・・・

抜粋:P80表記横

この歌詞から樺倉の好きなアニソンが『涼宮ハルヒの憂鬱』の学園祭シーンで使われた「God knows…」だとわかる。

当時、OPでもEDでもないこの曲の影響でヒロインの長門が持っている白いSGの形をしたギターがやたらと売れてたという記憶がある。

しかし、初心者がコピーするにはあまりに超絶に感じたファンも少なくないと思われ。

んで、この「いまふたりにGod bless…」は曲1番の最後とラストにもう一度くる歌詞となっている。

で、その楽曲がこちら↓


AyaseBestGirlさんのチャンネルより

それにしても樺倉がジャンプサーブを打つときはこれが頭で流れているのか・・・

アオハルかよ

アオハルとは人気少女マンガでアニメにもなった『アオハライド』のこと。

そして「〇〇かよ」というのが2015年ギャル流行語大賞の2位になった言葉。

ツッコミを入れるような場面で使われる。

意味合いとして「〇〇すぎるだろう」という感じになる。

アオハルは現代の青春の代名詞と言っていい作品である。

つまり、青春すぎるだろうという意味で問題ないと思われ。

んで、2017年にはこの「アオハルかよ」をテーマに日清食品がCMを流して話題になっていた↓


500さんのチャンネルより

まさかのカップヌードルから「アオハルかよ」にインパクトがある。

ちなみに樺倉と花子の高校時代は色んなファンも「アオハルかよ」と言っている。

成海と宏嵩より樺倉と花子のほうが青春していたことは間違いないようだ。

BSRのオンリー

抜粋:P91

BSRとは「バサラ」と読む。

そして人気ゲーム『戦国BASARA』シリーズのことをいう。

出てくる武将がイケメンキャラであるため腐女子のお姉さま方の格好の的になっている。

オンリーとは同人誌即売会における

オンリーイベントのこと。

これは特定の作品、または作品の登場人物、

カップリングなどに特化したイベントになっている。

ここでいう「BSRのオンリー」とは『戦国BASARA』だけの同人誌即売会となる。

成海の場合は好きなカップリングがあるためそれに特化したBL本を販売したと思われ。

※同ページにあるバスケを題材としたコスの詳細がつかめない

恐らく『黒子のバスケ』の伊月俊ではないかと思うが確信が持てないところ

桜城さんは、コミュ症です。

抜粋:P100表記横

元ネタはマンガ『古見さんは、コミュ症です。』

※コミュ症:他人との意思疎通が苦手なひと、こと

コミュ症のJKと小心者の男子高生とのふれあいコメディが中心となっている物語。

このJK、フルネームは古見 硝子(こみ しょうこ)である。

( ´,_ゝ`)プッ

古見さんは人と話すことが苦手なだけで嫌いなわけでない。

光は人嫌いではないと同ページでも言っているので、確かに古見さんとは思い切り被っている。

maimai

抜粋:P103

ゲームセンターにあるリズムゲーまたは音ゲーの一種。

見た目が洗濯機のようで愛きょうがある。

筐体(きょうたい)が1台で2ブース用意されている。

そのためソロプレーをしている場合隣ではプレーは出来ない。

詳しい動画↓


ikinamo Japanのチャンネルより

ちなみに『maimai』という名称は手の動きで「舞い」を表現することからきている。

艦これAC

抜粋:P104

大人気ゲーム『艦これ』のアーケード版

つまりゲームセンターでやるバージョンのこと。

艦娘(かんむす)と呼ばれるヒロインを操って敵艦隊と交戦するのが本ゲームの特徴。

アーケード版は艦娘が3Dで動き艦隊の移動や砲撃が自分で出来ることが魅力となっている。

艦娘の姿が印刷されたICカードを筐体に読み込ませて戦わせていく。

ちなみにPC版は轟沈したら復活できなかったが、アーケード版は復活が可能となっている。

プレイヤーはPCのときと同様提督と呼ばれている。

伝説の樹の下で ・・・ はない

抜粋:P116

ギャルゲーの超ヒット作、初代『ときめきメモリアル』(以下、ときメモ)の副題がこれにあたる。

だが、数あるハードにまたがって発売されたときメモの中でも「伝説の樹の下で」という副題はスーファミ版のみである。

※他のハードで発売されたソフトの副題はほぼ「 〜forever with you〜」である

このときメモでは、

「卒業式の日に、校庭のはずれにある樹(伝説の樹)の下での女の子からの告白で生まれたカップルは永遠に幸せになる」というこの学校の伝説がテーマになっている。

確かに樺倉と花子の高校に伝説の樹はないが幸せになっているのか・・・?

いや、ここは幸せになっているということにしておこうw

おわり

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