【ネタバレ】MIX12巻のあらすじ感想!!不死身のアノ男が登場!?

      2018/08/27

11巻の上杉達也に続き、

『タッチ』の“アノ男”が登場します。

『タッチ』を知っている人ならみんなが知っている はず・・・

『MIX』から読んでいる人はなんだ?

と思いながら読んでいただけたらと思います。

年度が変り、明青学園野球部が新たに動きだす。

そして、そこには意外な入部希望者が加入してくる。

『MIX』12巻、ネタバレでよろしければどうぞ↓

スポンサーリンク

MIX12巻のあらすじ

前巻まで

夏の大会が終わり、戦力が足りない明青学園野球部。

戦力になりそうだが、素行が悪いとウワサのが問題を解消して入部する。

素晴らしい守備を披露するも時はすでに11月・・・

秋季大会であっさりコケてしまった明青学園野球部の甲子園は遠い。

そして、またまたあっさりと時は過ぎ・・・

春の甲子園で健丈高校の赤井兄はその名前を全国区のものにしていた。

主な登場人物


立花 投馬(左とうま) 走一郎(右そういちろう)
同級生の兄弟で明青学園の2年生。
お互い連れ子同士のため血は繋がっていない。
投馬がピッチャー、走一郎がキャッチャーのバッテリー。


立花 音美(たちばな おとみ)
走一郎の実の妹。
投馬に想いを寄せている本作のメインヒロイン。
この巻で明青学園の1年生になった。


赤井 智仁(あかい ともひと)
健丈高校(元・須見工)の2年生にして全国区のスラッガー。
弟と仲が悪く、対外的にも無口でぶっきらぼうな存在。


赤井 遼(あかい りょう)
音美と夏野のクラスメイト。
中学時代はサッカー部のエースだった。
投馬たちと同じく兄智仁とは血がつながっていない。


大山 春夏(おおやま はるか)
明青野球部の監督大山吾郎の娘。
投馬を幼いときから知っている。
新体操部だが他校の野球部の分析や選手の管理を任されている。

[ネタバレあり、注意!]

物語は新年度へ。

地元では赤井兄がいる健丈高校が春の甲子園での活躍したこともあり、地元の勢力図としては頭ひとつ抜けた存在になっていた。。

西村親子のいる勢南も強敵だが、甲子園にいくならこの健丈高校をさけて通れない。

しかし明青との差はデカイ。

健丈の練習風景を見て、キャプテンの今川と大山監督の頭は悩ませていた。

投馬たちは2年生になり、音美や赤井弟、夏野は新入生として明青学園に入学してくる。

そこに中学時代サッカー部のエースだった赤井弟が野球部に入部してくる。

兄に反発していた弟・・・


『MIX』12巻より

そこには赤井兄から語られた兄弟のストーリーがあった。

何をするにでも兄のあとをついてきた弟はある事件をきっかけに変ってしまう。

そしてそんな弟に兄も無視を決め込む生活に・・・

※詳しくはコミックスで

もともと野球が好きだった弟。

赤井兄は弟の才能を投馬に保証した。

そして、野球部に入部させ明青をもっと強くしろとも言うのだった。

11巻では守備がうまい錦、今回は夏野、そして赤井弟が加入して戦力が充実してくる明青野球部。

そして新体操部に戻っていた監督娘の大山春夏もマネージャー復帰していよいよ準備万端といった体制になってくる。


『MIX』12巻より

そんな中、投馬に買い物を頼まれた音美は横断歩道で居眠り運転の車にひかれそうになる。

が、そこを大柄のホームレスに助けられる。

この謎の男は車にまともにぶつかったのにもかかわらず全身異常なし。

驚きの強さw

音美の恩人として立花家に迎えられた謎の男はどうやら“記憶喪失”らしかった。

自分の名前もどうしてここ(この街)にいるのかもわからない・・・

そして何故か、(面識のある)西村監督と(面識のない)西村息子の夢にでてくる謎の男であった。

スポンサーリンク

MIX12巻の感想とアノ男について

MIX12巻の感想

今回は、ぶっちゃけあまり面白くなかった

これが僕の素直な感想です。

でもね、物語の中ではこんな巻も必要だよなと思います。

このタイトルの1回目の(面白さの)ピークは間違いなく10巻です。

投馬の力投で強豪東秀との激闘を自らのエラーで終わらせたあの話です。

11巻からは1年生だった投馬たちがこの試合後に再始動をはじめ2年生になります。

だから今回は赤井弟のような頼もしい戦力が入って着々と強くなりますよって感じの準備の巻でした。

そういう意味では次からは上がるしかない面白さが待っているはずです。

ただ、全く面白くなかったわけではなく、

11巻の上杉達也登場(ビデオだけ)があったように今回も『タッチ』のキャラが登場しました。

MIXからの読者だとわからんだろうと思います。

さて、ホーレスは誰なんでしょうか↓

アノ男は誰よ!?


『MIX』12巻の帯より

こいつの名前は原田正平です。

で、どんなやつなのとかいえば・・・

  • 明青学園時代の上杉達也たちの同級生
  • 地元の不良で勝てるやつはいない
  • ボクシング部所属だった
  • 浅倉南にホレていた

箇条書きするとこんな感じになります。

で、もう少し突っ込むとケンカの腕っぷしでは誰もかなわない怪物でした。

でも、凄いワルというわけではなく売られたら買っちゃうよタイプ。

当然、ボクシングの試合も異次元の強さ・・・

でそれだけのキャラではない。


『タッチ』大判コミックスより

この脇役は必ずストーリーの大事な場面で登場しています。

そして、自分も浅倉南にホレているのに素直じゃない達也の代弁者になったりもしていました。

この原田正平という人物は『タッチ』という物語の中を読者にわかりやすく説明してくれる憎めないキャラ。

そんな感じがしています。

で、このマンがで再登場した原田は体の強さはそのままでも“記憶喪失”という問題があります。

まあ、記憶はどこかで復活するはずなんでそれが今後物語にどうつながるかが楽しみですね。

そして、前の巻では「上杉達也」、今回は「原田正平」が登場しました。

実は今回、西村監督の回想でも「達也」は出てきてます。

今後は「浅倉南」、「新田明男」あたりが出てくるんじゃないかなと思います。

そこも合わせて楽しみにしていきたいところですね。

投馬が風呂で歌っていた曲は!?

正確にはP87で音美がフルートを吹いていた曲に合わせて歌っていたんだけど・・・


『MIX』12巻より

これはアニメ『タッチ』の最初のオープニング曲の「タッチ」になります。

しかし、投馬が歌っていた歌詞の部分は2番でありアニメでもフルじゃないと聴けなった部分のはずです。

で、2番が以下

(投馬が歌っていた部分は太字)

あなたがくれた 淋しさ全部
うつってしまえば いいね
2人で肩を並べたけれど
星屑ロンリネス

ひとり涙と 笑顔はかってみたら
涙が少し重くて
ダメね 横顔で泣いてみた

青春はね 心のあざ
知りすぎてるあなたに
思いがからまわり

お願い タッチ タッチ
ここにタッチ

せつなくて
手をのばして 受けとってよ
ためいきの花だけ
束ねたブーケ

岩崎良美 「タッチ」の2番より

どうやら投馬の打席で音美はこれをフルートで吹くようです。

アニメになったらわかりやすいかもですね。

MIX13巻へ


『MIX』12巻より

そういえば監督の娘である大山春夏が新体操部から野球部に戻ってきましたよね。

『タッチ』のときはヒロインの南が当時の監督柏葉英二郎のせいで戻ることが出来ませんでした。

当時、読者も野球部に戻れない南の同行にやきもきしたと思います。

春夏が新体操部に戻った時は“またかよ”と思ったんだけど、変えてきましたね。

まあ、もともと新体操部だったけど(笑)

こういった似てるけどちょっと違うストーリーを今後も楽しみしたいと思います。

さて、13巻では原田がまだまだ関わりますよね。

西村監督あたりが原田の存在に気づいて話が進んでいくなんて展開かもしれません。

『MIX』13巻は2018年8月9日(木)発売予定です。

それでは、また会いましょう。

おわり。

13巻の記事はこちら
↓ ↓ ↓

スポンサーリンク

 - マンガ , , ,