【ネタバレ】進撃の巨人24巻の解説!ライナー絶望と驚きの再会!?

      2018/04/14

『進撃の巨人』第24巻が出ました。

前巻からマーレサイドへ話が移項しましたね。

そしてライナーの苦悩が痛々しく描かれていました。

今回もライナーの苦悩とともに話が進みます。

そして中盤での話は正に『進撃の巨人0』と言っていいかもしれません。

どうやって最初の壁「ウォール・マリア」が破られたのか?

事が起きる前、後の裏側では何があったのか?

もちろん、マーレ視点からのです。

もっと言うとライナーたちの視点ですね。

そして、巻の終盤では驚きの再会が待っています。

ネタバレありの記事でよろしければどうぞ↓

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進撃の巨人24巻のあらすじ

23巻では22巻のラストから約3年が経ち、マーレ視点でライナー中心の物語に変わりました。

※22巻の中だけでも約1年経過している

今回もマーレサイドのお話です。

そして、主人公は間違いなくライナー

落ちこぼれだったライナーが戦士に選ばれます。

でも、本当の意味で戦士になったのはパラディ島壁外でのある決意でした。

今、マーレと戦士隊は大きな危機感を感じています・・・

24巻の発売告知PV↓


 週刊少年マガジンのチャンネルより

告知PV、やっぱかっけーです。

[以下、ネタバレ注意!]

今回の主な登場人物


ライナー・ブラウン
マーレ軍の戦士隊副長。
鎧の巨人の継承者。


ポルコ・ガリアード
マルセルの弟で顎の巨人の継承者。
ライナーとは兄のことで微妙な間柄になっている。


ジーク・イェーガー
戦士隊の戦士長。
獣の巨人の継承者。
エレンの腹違いの兄。


マルセル・ガリアード
ガリアードの兄で昔の顎の巨人継承者。
9年前の計画作戦中にライナーをかばってユミルに食べられてしまう。


ガビ・ブラウン
戦士候補生の一人でライナーの従姉妹。
ライナーのもつ鎧の巨人の力を継承するに1番近い人物。


ファルコ・グライス
戦士候補生の一人でガビ同様
鎧の巨人の力を受け継ぐことを願っている。
それもガビを想えばこそ。


テオ・マガト
マーレ軍戦士隊隊長。
生粋のマーレ人でありその中でもキレ者である。


ヴィリー
タイバー家の当主。
エルディア人でありながら世界でも各国に信頼のある人物。


クルーガー?
ファルコにお使いをたのむ
片足のない謎の負傷兵。
巻のラストで正体が明らかになる。

ついに最後の「巨人の力」が明らかに

ある日、ライナーとガビは一緒に本部へ赴く。

ガビは他の候補生に負けまいと訓練へ、ライナーはジーク戦士長からの呼び出しで・・・

遅れてきたガリアードとピークが到着してジークが本題を切り出す。

マーレ軍の人間はいない。

だけど、盗聴はされている。

ジークがいうにはこう↓

  • 我々エルディア人の立場は極めて不安定

それは先の中東連合との戦いにおいて「巨人の力」が既に絶対でないことを証明してしまったから。

  • 問題解決にはパラディ島の制圧が不可欠

「始祖の巨人」と島の資源をマーレにおさめ国力を安定化させることがベターと考える。

  • エルディア人への歴史的な恨みは清算できない

これを解決するにはパラディ島に鍵がある。

島のエルディア人がいかに脅威であるかを世界へアピールすることが大切とさらに考える。

しかし、これをアピールするためにはストーリーテラーが必要になるとジークは言う。

つまり作戦成功までに世界の世論を操作すること。

その役目を担ってくれるのが「戦鎚の巨人」の力をもつタイバー家だという。

タイバー家は近く祭事をマーレのレベリオで開き、世界の要人や記者を招いてそれを宣言をするという。

レベリオ:マーレでエルディア人が収容されている地区

ガリアードは巨人の力を持ちながら今まで何もしなかったタイバー家にブツブツいう。

今はみな一丸となり1年以内にパラディ島制圧が自分達の大きな未来だとジークは主張するのだった。

複雑なライナーの心

大きな作戦の前は思想調査が行われる。

だからマーレによる盗聴がなされていた。

ライナーはまたあの島に行くのかと感慨にふける。

9年前のあの壁が壊されるちょっと前のこと・・・

アニ、ライナー、マルセル、ジーク、ピーク、そしてベルトルト・・・

巨人化したこの6人で国をひとつ簡単に制圧してしまう。

マーレは始祖奪還計画へ明るい材料を見ていた。

マガト以外を除いて。

子供4人で計画を実行するなんて・・・

※計画にはジークとピークは参加しない

ライナーは幼いときから母親のゆがんだ教育を信じていた。

名誉マーレ人になれたら父親と暮らせる・・・

マルセル、アニ、ベルトルト、ライナーの始祖奪還計画の壮行パレードの日。

ライナーはパレードの観客に父親らしき人物をみつけ追いかける。

そこで父さんなんでしょ?

一緒に暮らせるよというライナー。

しかし、待っていたのは激しい怒りの声・・・

ふざけるな!!

俺は逃げ切ってやる、悪魔の親子からそんな実の父からの思いがけない言葉。

ライナーの中で何かが壊れる。

そんな気持ちのままパラディ島へ出航させられるライナー。

父なんていなくても俺は選ばれた戦士

島の悪魔から皆を救い、世界の英雄になるんだ

吹っ切ったかに見えるライナーだったが、複雑な気持ちは消えることはなかった・・・

絶望からの決意

島の楽園の境界線でマガトから最後の指示を受ける4人。

日没後に4人はついに出発を始める。

※例外はあるが巨人は夜活動しないため

ある場所にて4人は野営を開始。

マルセルは計画への迷いをこぼす。

ライナーは俺たちは選ばれた戦士だ、やるしかないと決意を口にする。

だが、マルセルはライナーへ不意に謝る。

弟を守りたいあまりライナーを持ち上げ弟をおとしめて軍へ印象操作をしたと。

戦士に選ばれたのは実力ではなくマルセルの裏工作があったためだった。

またライナーは複雑な気持ちになり立ちつくす・・・

俺は選ばれし戦士・・・

再度思う、

島の悪魔を成敗し

皆を救う 英雄になるんだ

そんな4人に夜明けのおとずれと同時に

1体の巨人が出現!!

それはあの“無垢な”ユミルだった。

立ちつくすライナーをマルセルがかばい、巨人化する間もなくユミルに食べられてしまう。

3人はなんとか命かながら逃げのびる。

こんな状況とはいえライナーは初めてアニに長距離走で勝った。

アニは計画は失敗だ、新たな「顎の巨人」(ユミル)を探し出し回収して帰ろうという。

どちらにせよマルセルの指揮なしに計画は無理だとも。

しかし、ライナーはそれを拒否。

このまま失態をマーレに持って帰っても粛清(しゅくせい)が待っているだけだ。

ライナーは計画続行をうったえる。

が、アニはそんなライナーにブチ切れる。

罵詈雑言(ばりぞうごん)をあびせフルボッコ。

しかし、ここでライナーは吹っ切れる

アニを押し倒しフィエスロック。

ライナーは死んだ・・・

マルセルが必要なら俺がなる、といい計画の続行を認めさせる。

ウォール・マリア破壊

アニの巨人の力で機動力を活かし壁に向う3人。

ライナーとベルトルトは巨人化したアニに乗っている。

そしてアニの叫びで「無垢の巨人」も同時に呼び寄せる。

※壁破壊後に街を混乱にするため

3人とも他の巨人たちに狙われる格好になるので決して安全ではない。

しかもアニの体力は限界にきている。

そんな矢先、ついにが見えた!

ここでライナーはアニとバトンタッチ。

残りの距離を「鎧の巨人」で埋めていく。

壁手前までくるとベルトルトをおろし、壁破壊を「超大型巨人」の力にたくす。

壁破壊の混乱に乗じて住民に紛れる。

そしてフリッツ王の出方をみて「始祖の力」の手がかりを探る。

それが3人の新たな計画の作戦。

ベルトルトは巨人化し、壁内の目下を見る。

幼きエレン、ミカサ、アルミンがこっちを見ている。

そしてあの壁破壊は行われた。

ベルトルトはすぐに無力化してしまう。

まだ幼いためか耐久力がまるでない。

安心していると「鎧」ライナーに巨人たちがむらがってくるピンチ。

一体の巨人がベルトルトに近づいていく・・・

それはあのダイナ・フィリッツ(グリシャの前妻)の巨人。

ヤバイ!ベルトルトが食われる!

と思ったがダイナ巨人はそのままスルー。

イェーガー邸にまっすぐ向っていく?

ベルトルトとアニを安全な場所へ移し、ライナーは抱えた想いを壁内破壊にぶつける。

母の願いは幻想、一緒に住むはずの父などいなかった。

俺は選ばれるはずのない戦士

今日死んでいたはずだった・・・

まだ終わりたくない・・・

まだ何もわかっていないんだ

つかめぬ手がかり

気絶していたアニはある難民を受けいれていた建物で目覚める。

そこにはエレンたちもいた。

まだ他人同士の彼ら・・・

24巻の表紙はまさにココのシーンを描いたもの。

幼き3人と3人。

まさか彼らが仲間になり裏切り裏切られ、敵対して戦うなんて夢にも思っていない。

およそ2年後

ライナーたちはフリッツ王の手がかりがつかめずにやきもきしていた。

アニはローゼもシーナも全て破壊しようと提案。

ライナーはもっと慎重にいくべきだと判断。

「始祖」が叫んでしまえば全てがパーとなる。

ライナーはそう考えていた。

ならば時間が掛かっても仕方がない。

人類の運命は俺たちにあるんだ、それがここにいる意味だと自分にも言い聞かせる。

訓練兵入り

3人の訓練兵時代。

あれ(壁破壊)から5年が経っていた。

アニは王都へのさぐりを入れるもケニー・アッカーマン(リヴァイの叔父)につかまりそうになる。

簡単にはいかない・・・

手詰まりになった3人。

ライナーは調査兵団が出払う日にウォール・ローゼ(第2の壁)破壊を決行しようと決断。

「始祖の巨人」をあぶり出すにはもうそれしかないところまで追いつめられていた。

ある日の訓練中、エレンはライナーの前で嘆く。

訓練すらまともにこなせない、俺は何も果たせぬまま終わっちまう・・・

ライナーはエレンに落ちこぼれていた幼き自分を重ねる。

巨人を一匹残らず駆逐するんだろ?

おまえならやれる

エレンに何かを見ていたのか、心から出た言葉なのか、自分でもヘドが出る言葉なのかわからない。

感慨に浸るのを終えたライナーは、ある部屋で銃口を自分の口にあて恐怖していた。

ファルコと負傷兵

ドン!

壁が叩かれる音でわれに返るライナー。

外を見るとファルコが肩を落として歩いている。

どうやらファルコが壁を叩いたようだ。

そうだ、俺にはまだあいつらが・・・

自殺を思いとどまるライナーだった。

ファルコはこのままではガビに勝てない。

ガビを守れない。

そんな想いで落ち込んでいた。

ファルコは気がつけば病院の前まで来ていた。

前線で戦った負傷兵たちばかりがいる。

そこにベンチに座る片足の負傷兵に声をかけられる。

23巻でファルコが倒れていた兵士に手をかした。

その人物だった。

彼は、ここはトラウマを抱えた患者ばかりいる病院だが俺のはだという。

家族に会いたくないから記憶障害で家に帰れないことにしているらしい。

ファルコの悩みをきく負傷兵。

このままでは何もできないまま終わる・・・

負傷兵は他の負傷兵を見ていう。

こんなになるなら誰も戦場になんか行かない。

大抵は強制で仕方がなく行くだけ。

でも、自分の意思で行くやつは違う。

地獄の先に何かを見ている。

それが何かはわからないが、進み続けたものにしかわからない。

ファルコはそういう負傷兵にどこか心をうたれてしまう

それからファルコの心は吹っ切れたのか、訓練でも初めてガビを負かすところまで成長する。

これもこのクルーガーと名乗る負傷兵の影響なのか。

ファルコは次第にこの男に心を許すようになる。

そして、時おりクルーガーの頼みをきいていた。

その頼みとはレベリオ内ではない外のポストで手紙を投函してほしいとのおつかい。

外でないと手紙の中身を確認されてしまうし、確認されると仮病がバレてしまうからという。

内容は家族に自分は無事にここにいると伝えたいと・・・

クルーガーと医師?

ファルコがおつかいを何度かしたのちクルーガーは俺も進まないといけない、祭事が終わったら故郷へ帰るという。

そして、医師らしき人物がやってきてファルコは席を外す。

クルーガーの隣に座ったその医師はイェーガーを名乗る。

彼はファルコについて話し出す。

彼の叔父はエルディア復権派で楽園送りにされた。

※22巻でグリシャに文句を言ったあと砂丘に落とされたグライスのこと

兄は「獣の巨人」の継承権を得るほどの信頼回復を一家で得たばかりだと。

これ以上、彼にお使いを頼むのはやめなさいと忠告してくる。

後悔してからでは遅いのだとも。

そして、自分の後悔を語りだす医師。

内容はグリシャが妹を壁の外に連れ出したあの話。

私が普段から厳しすぎたんだ・・・

でなければ息子があんなことを・・・

話しながら医師は号泣してしまう・・・

すると“本当の”医師とナースが現われて勝手に出歩いてはいけませんよ。

と、イェーガー氏を連れていってしまうのだった。

マガトとビィリー

ある日、マガトが本部へ行くと何やら騒がしい。

部下がタイバー家一行が来たと言う。

マガトは驚きを隠せない。

タイバー家がいる部屋へ行くと、周りにはズラリと並んだダイバー家の兵士たち。

護衛はばっちりである。

マガトは初めてタイバー家の人間と対面する。

その当主はヴィリーと名乗る。

2人きりになりヴィリーはマガトを試すようなことばかりを発言。

マガトもさぐりを入れるように返す。

ヴィリーは観念したかのように告白。


『進撃の巨人』第24巻より

マーレはタイバー家の権限下にある

ここでヴィリーは

自身もエルディア人でありながらマーレがエルディア人を使って好き勝手にやっているのをただ見てきたともいう。

その責任はタイバー家にある。

マーレには再び英雄が必要だ。

かつて巨人大戦で世界を救ったヘーロスのように・・・

※本部の広場前には人間でありながら巨人を倒しているヘーロスの像がある

マーレにとってヘーロスは勝利の象徴でもある

ヴィリーはマガトへ一緒に手をとってくれと頼むのだった。

一月後、マガトは演説舞台となる広場でヴィリーとあっていた。

いまやヴィリーはこの国の最高司令官。

ヴィリーは国は国民のものだといいながら・・・

この責任は重すぎると手がふるえる。

マガトは家の解体工事が必要だという。

ただ使える“柱”はまだあったようで、それによると家にネズミが入り込んでいる。

とヴィリーに伝える。

祭事前の再会

祭事の前の日、本部の宴会場では盛大にパーティーが催されていた。

ヴィリーは諸外国の人間にも顔が広い様子だった。

満を持した頃合でヴィリーは演説をはじめる。

レベリオはどの民族にも苦い思い出の地。

自身にも同じ血が流れるエルディア人の家だと発言。

エルディア人という悪魔に屈してきたマーレは悪魔を使い他国を屈服させてきた。

悲劇は繰り返されてきて、エルディア人は根絶されてしかるべき。

そう思われてるだろう。

しかし、この終わりなき問題にひとつの回答を用意したとヴィリーはいう。

さらにそれを明日の祭事で披露してみせるとも。

宴会のボルテージは祭事を前に上がりまくっていた。

祭事の当日、レベリオはまさにお祭り騒ぎ。

食べ物の出店で戦士候補生たち(ガビたち)におごらされるライナー・・・

でも、悪い気はしない。

そして舞台が整った夜、ファルコが会場からライナーを連れ出す。

ライナーは訳がわからずついて行く。

とある建物の地下へ階段を下り部屋へ入る。

そこにはあの片足の負傷兵クルーガーがいた。

クルーガー?: ・・・よう 4年振りだな ライナー

ライナー: ・・・エレン

ライナーは驚きを隠せない。

クルーガーを名乗る男はエレンだったのだ・・・

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進撃の巨人24巻の感想と解説

24巻の感想

最後の最後で負傷兵がエレンだとわかる衝撃でしたね。

その片足どうしたんだ?

巨人の力で治らないのか?

色々思うところがありました。

そして、最後の巨人の力「戦鎚の巨人」という名前だけでしたが、やっと出てきましたね。

どんな力なんでしょう?

字面からはやはり機動性よりは攻撃的なイメージがありますよね。

あとでちょっとだけ解説します。

んで、今回の見所ってやっぱりライナーですかね。

もっと言うとライナーの心の動き

  • 母の想い、その期待に応えたい気持ち
  • 一緒に暮らしてくれる父などいなかった
  • 落ちこぼれだった自分
  • 戦士に選ばれてから知った事実。
  • 自分のせいで死んだ仲間。
  • 一時的にでも仲間になったやつらへの思い。
  • マーレの現状、ファルコへ重なる幼少期の自分

簡単にあげただけでもこれくらいあります。

こんな人生を生きてきたら僕ならハゲますね・・・

このハゲ~!!違うだろ! 違うだろ~!

「鎧の巨人」がライナーだとわかったときはなんてやつだ!って思いました。

でも、今は読者もライナーに感情移入するひとも多いのでは?

これからもライナーの心の動きに注目です。

以下で今回の補則的解説をします↓

ついに登場、「戦鎚の巨人」


9つの巨人の最後が登場しました。

まあ、まだ名前だけですけどね。

画像でいうと中央のやや上にいるのがそうでしょう。

その名も「戦鎚の巨人」

戦鎚とはウォーハンマーのことです。

ウォーハンマー(英語: war hammer)とは、

鎚状の柄頭を備えた打撃用武器である。

Wikiより

どんな能力かは不明ですが、

やはり戦闘タイプに特化してるんでしょうね。

また、この力をタイバー家が持っていることになってますが、失っていたら面白いですよね。

ネットではもう、その考察が当たり前になっています↓


shingekinさんのチャンネルより

だから、今までマーレの所業に何の手出しもしなかったとか・・・

あとヴィリーがマーレの最高権力者としてプレッシャーを感じている理由になるのかも。

アニの能力について

今回でアニの能力がはっきりしました。

その中でも注目すべきなのは範囲は狭いけど「無垢の巨人」を呼べること。

やり方は叫ぶことで発動。

これはアニが硬質化した直前に多くの巨人を呼び寄せた伏線を回収した形になりましたね。

ジークの「獣の巨人」も叫ぶことでその脊髄液を投与された人間が巨人化して言うことをきく能力があります。

※23巻で説明があります

でもこれはジークが王家の血を引いているという理由もあるので別物でしょう。

巨人を呼びよせることが出来るのは「女型」固有の能力間違いないかと。

こちらでは面白い考察をしてます↓


shingekinさんのチャンネルより

ベルトルトを無視したダイナ巨人

ライナーの回想シーンでウォール・マリア(第1の壁)が破壊されたあと、ベルトルトが無防備になるわけですが・・・

そばを通るダイナ巨人は無視して通り去っていきます。

どうしてなんでしょう?

いろいろ考えたのですが、

カルライーターと呼ばれるダイナ巨人はグリシャの関係者にしか興味を持ってません

そして、食べた描写があるのは僕の記憶が正しければカルラ(エレンの母ちゃん)一人のみです。

追記:ハンネスさんも食べてました

調べるとどうやら王家の血筋ゆえの巨人化後の行動というのがしっくりいく気がします↓


shingekinさんのチャンネルより

なんでエレンは負傷したまま!?

この巻の最後にクルーガーを名乗る男はエレンだとわかりましたが・・・

なんで左目と左足は負傷したままなんでしょう?

ネットの中の考察では、

まだ巨人化できる自覚がなかった頃のエレンがアルミンをかばって負傷する出来事に関連があるのではないかという考えがあるようです。

この時、確かに左足を負傷してますが、目の負傷は右目です。

なのでこれは深読みな気がしてます。

結論を言うとやはりエレンが身体再生の力をある程度コントロール出来るようになったということではないでしょうかね。

負傷したままなら巨人の力を持っていることをマーレに隠すのに都合がいいですし。

マガトのいう“家”とは!?

これに関してはいろいろ言われています。

僕は最初、家とは戦士隊のことかと思っていました。

が、それではちょっと話がズレてくるのです。

ここでは家の増築という表現がされています。

戦士隊であるならば増築が可能な巨人の力がありません。

なので家は「マーレ軍」そのものを指していると思われます。

そして“老朽化が深刻”とは「マーレ軍」の人間のことでしょう。

特に会議に参加するような上の人間。

んで、“ネズミ”とはほぼエレンのことと思われます。

これは“まだ使える柱”の報告でネズミが発覚。

柱はジークだと思います。

ジークは確かに老朽化してます。

ジークは24巻の2コマほどキャッチボールをしているシーンがあります。

この時使っていたグローブはエレンが持っているそれだと思われます。

エレンとジークはつながっている可能性があります。

ジークは21巻の序盤でエレンに「お前の理解者だ」と訴えています。

マーレ側に引き込もうとしてもおかしくありません。

ただジークがそれをマガトに報告したとなれば裏切りですね。

イェーガーおじちゃんは誰?

診療医でイェーガーを名乗るおじちゃんがベンチでエレンの隣に座り語りだしますが・・・

この人誰?という声があるようです。

そんなに難しい話ではないと思いますが、ずばりこの人はグリシャの父であり、エレンやジークの祖父ですよね。

エレンは初めて祖父と対面したわけですが特に驚いている様子もないようです。

21巻でグリシャがこのイェーガー氏の診療所を継ごうとしていたことが語られています。

なのでかつて医者だったのは間違いないでしょう。

現在はあのような患者に成り果てたわけですが・・・

4年後ではないよ、3年後だよ

結構多くの人が勘違いをされているようです。

上でもさらっと書きましたが22巻から23巻や

24巻までの時間経過は3年です。

あの海での場面から3年という時間が経過してます。

今回のラストでエレンはライナーに向って“4年振り”だなと言います。

確かにライナーと会うのは4年振りで間違いありません

だから単純にみんなが勘違いされているようです。

最後に会ったのはウォール・マリア奪還作戦の時です。

これは21巻の序盤でライナーをあと一歩の所まで追い込んだ調査兵団でしたが取り逃がしてしまいます。

それから話が進み22巻ではそれ(ライナーたちのトロスト区襲撃)から約1年が経っている記述があります↓

シガンシナ区を拠点とする

住民の入植が許可されたのは

トロスト区襲撃から1年

経過する頃だった

一度目の

「超大型巨人」

襲来から6年

22巻の終盤より

また23巻のマガトの発言には9年前から始まった「始祖奪還計画」が・・・

という部分があります。

9年-6(5+1)年= 3年

となります。

ただし104期解散式の日(トロスト区襲撃)からライナーと最後に会った日(ウォール・マリア奪還作戦)までは、100日以上経過しております。

ちょっと細かいですが知っていて損はありませんよね?

24巻のまとめ

本当はまだまだ突っ込み所があるけど長くなるので割愛してます・・・

あと、24巻の中であじひじきファミチキという言葉がどこかに隠されています。

まだ見つけられていないひとは探すのも面白いですよ。

で、結局、24巻ってどんな話?といえば細かいことを置いておけばパラディ島制圧に準備は怠らない

そんな感じでしょう。

まあ、もう少し整理すると

  • 巨人の力はもう絶対じゃない
  • マーレは非常に不安定な立場

  • パラディ島を制圧が急務

「始祖の巨人」の奪取と島の資源確保のため。

結果、マーレに安定をもたらすという考え。

  • 世界はエルディア人を根絶したい

パラディ島(にいるこの種族)を悪者にする必要あり。

それを世界に知らしめるのがタイバー家の役目。

  • 祭事へ向けて準備万端

タイバー家が動き出したことによりあとはエルディア人の問題解決への回答を世界に向けて示すだけ。

  • そこに怪しく入り込むエレン

負傷した姿でマーレに潜入したエレン。

何を考えているのか?

まあ、ここではライナーの感情や物語は入れてませんけどこれが24巻の流れだと思います。

この記事のおわりに

今回、記事がすげー長くなりすぎました。

でも、見逃せないないようなことばかりなので仕方がありません。

『進撃の巨人』は適当に読み進めるとこうなります↓

そうならないためには復習は必要です。

しかも1回では足りません。

準備を怠らなければ25巻を楽しく読めるはずです。

『進撃の巨人』第25巻は

2018年4月9日(月)発売です。

この巻でこの物語は100話を向えます。

読んだ人の声ではかなりの評判です。

見逃すわけにはいきませんよ!

おわり

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24巻の限定版にはアニ外伝のDVD付き!

予告動画↓


週刊少年マガジンのチャンネルより

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