【ネタバレ感想】夏目友人帳22巻!!友人帳誕生は人の友達から!?

      2018/06/28

『夏目友人帳』の最新刊を買ってきました。

40を過ぎたおっささんが、

「花とゆめCOMICS」の漫画を…

もともとアニメは全部観てます。

『夏目友人帳』は好物です。

そんな今回22巻の帯にはなんと!

「友人帳」の創作秘話と書かれていますよ!!

今まで「友人帳」をめぐって物語が展開されてきたわけですが…

どのようにして作られたかは初めて語られることです。

ここは気になってしょうがない!

なので今回はその部分を中心に語っていこうと思います。

スポンサーリンク

『夏目友人帳』22巻のあらすじやネタバレ

 

うん、その通りだ!(笑)

で、今回の22巻の構成は

  • 第八十五話
  • 第八十六話
  • 特別編18
  • 第八十七話
  • 第八十八話
  • 第八十九話
  • 特別編19

になります。

そのうちの第八十八話第八十九話を中心に語ります。

[以下、ネタバレ注意!]

第八十八話

四方谷に大オバケがでるという話を聞いた夏目。

どうも中級達からの話らしい。

友人帳に名があるから

普段は奥に潜んでいるのに

夏目の噂をきいて出てきているという。

わざわざ返しに行くのか、バカバカしい…

というニャンコ先生。

するとほどなくそれが自分だという妖(あやかし)が現われる。

夏目レイコの孫なら名を返してくれと。

夏目は了解し名前を探そうとすると…

その必要はないどこにあるかわかるとその妖怪は言う。

「一枚目だ」

夏目は目を丸くする。

名を返すのはいいが祖母のことを聞かせてくれと頼む。

その妖は退屈しのぎにいいだろうと了承する。

このやりとりの間に妖怪は一瞬だが相手の心がわかると教えてくれた。

その妖が語りはじめる。

レイコがこの森をうろつくようになってから

他の妖が噂をはじめさわがしくなった。

静かに暮らしたいのにと妖…

そんな折、その妖はレイコに出会う。

レイコは寝ていたのだが妖にきづくと

ここはあなたの寝床なのね、

邪魔をして悪かったわと言っていなくなってしまう。

妖はたびたび森に現われるレイコに興味を持ち出す。

ある日、その妖怪は他の妖の噂から人の子がいると聞きつける。

その場所に行くとその人の子はレイコではなかった…

第八十九話

レイコと同じくらいの歳の人の子の女の子、蒼子(そうこ)。

レイコは蒼子に森でひとりでうろつくのは良くないから帰りなさいと忠告する。

しかし、最近引っ越してきたばかりの蒼子は

話し相手になってほしいと頼む。

レイコはそれを断るも・・・

毎日めげずにこの森へ

レイコに会いに頻繁にやってくるようになる。

次第にレイコも蒼子に心を許しはじめる。

蒼子は自分の名を教えたが、レイコは教えない。

ならと蒼子は勝負して勝ったら教えてちょうだいと言う。

挑戦を受けるレイコは様々な勝負に連戦連勝。

妖はその様をいつも楽しく見ていた。

ある日、蒼子はレイコに言う。

隣町には乱暴者の夏目レイコという女の子がいると本人の前で話し出す。

何かあったら心配だから伝えたかったという。

レイコはこれで名前を語りづらくなってしまった…

蒼子はどうしてもレイコの名前が知りたくて、

勝負のために秘密の特訓をして挑んできた。

そのことをこっそりとレイコに教える妖。

レイコはここで何を思ったのか?

勝負にわざと?負けてしまう。

そして自分が夏目レイコだと蒼子に初めて名を明かす。

蒼子は次の日から森には来なくなってしまう…

スポンサーリンク

『夏目友人帳』22巻のさらなるネタバレ

友人帳の1ページ目

いつの間にかあの妖とレイコは仲良くなっていた。

蒼子が来なくなって一人でいるレイコを見て

涙する妖…

感情移入しすぎだよ妖(笑)

そんな妖を見てレイコは

妖をつれて森の奥へ行く。

きれいな花が咲く花畑に。

本当は蒼子を連れてきたかった…

悲しすぎる…

つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

あの子がこなくなることはわかっていた。

勝負ができてちょっと楽しかった。

勝負って楽しいのね…

レイコは自分を慰めているのか

妖にそう言う。

そして、レイコは妖にはじめての勝負を持ちかける。

その勝負に勝ったレイコは

友人帳初めての1ページ目を手にする。

レイコはその後、そこには現われなかった…

もう!ちゃんと会いに来いよレイコ!

(#゚Д゚) プンスコ!

蒼子、再び…

その次の日、驚くことに蒼子は

いつもの場所にやってくる。

さらに次の日も、その次の日も…

蒼子には声が届かないけど

妖は「レイコは前の日までは来ていたんだ」と話す。

そしてあの花畑に蒼子を連れて行きたかったんだよとも。

でもやっぱり妖の声は蒼子には聞こえない。

いつまでも蒼子と妖はレイコを待ってた。

しかし、季節がひとつ過ぎ去るころ

もともと体の弱かった蒼子は…

ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

思い出を語り終え・・・

伝えてやれなかったことを

やっと孫には伝えられた。

名を呼ばぬならもう返してくれぬか?

夏目はいつもの名を返す儀式をする。

「ソラノメ」

名前を返そう うけてくれ

ソラノメの記憶が流れ込んでくる…

キレイな花の咲くあのはらっぱ。

ソラノメには相手のこころが一瞬伝わってくることがある。

いつもは気にもとめない。

でも花を見て美しいと思ったその想いは

レイコに伝染すればいいのにと思った…

心が硬質でソラノメに伝わることがなかったレイコの心。

あのはらっぱではレイコの夢の記憶だけは読むことができた。

ソラノメの隣で眠っていたレイコの夢は

美しい花畑だった…


( TДT)

ソラノメと別れた夏目。

帰り道、ソラノメの記憶の花畑についてニャンコ先生に語る夏目。

すごくきれいで、先生にもみせたかったな…


夏目はそっと涙を流す。

ニャンコ先生:「ふん…」

『夏目友人帳』22巻の感想とあとがき

レイコと蒼子の悲しきすれ違い。

レイコの心の隙間を埋めるかのような妖怪との勝負のはじまり。

そして友人帳のはじまり。

はじまりのページは妖だったけど、

きっかけは友達になれるはずの人間でした…

伝えられなかった心を

やっと孫に伝えられ名を返してもらった妖。


思ったよりずっといい話でした。

こりゃアニメ7期行くか!?

そんな22巻でした。

さて、そんな『夏目友人帳』22巻(この記事では2話分だけの紹介)でしたが、

23巻はまた来年のようですね…

21巻は2016年の10月5日発売でした。

今回は2017年9月5日発売でしたね。

なら23巻は2018年8月5日か!?

単純すぎる!?

(;^ω^)

一応、コミックスでは2018年夏ごろを予定と書いてあります。

※追記:9月5日予定のようです

内容は「テンジョウさんの絵」のようです。

どうやら夏目はその絵の捜索をするようになるのだが…

ある男が絵をみつけても見ないほうがいい…と忠告してくる。

さて…… 来年の夏まで待ちましょう…

おわり

特装版もあるよ!

よろしければ、こちらもどうぞ↓

 - マンガ , , ,