【ネタバレ】ジャイアントキリング45巻の感想!!ダービーの決着へ!!

      2018/02/04

『ジャイアントキリング』の45巻が出ました。

激闘の東京ダービーがついに決着となります。

今回もいいね。

泣くっていう感想が多いです。

ということは・・・

並々ならぬ決意で試合に挑んでいた持田。

そして追いつかれてしまった東京ヴィクトリー。

対してETUは後半に追いついた勢いで宿敵を倒せるのか!?

椿はまだ活躍するのか!?

そして達海は!?

この辺りが45巻のポイントでしょうね。

あらすじとネタバレ

感想を踏まえて進めていきます。

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ジャイアントキリング45巻のネタバレ

前巻まで

ETUと東京ヴィクトリーのダービー後半戦、

ETUが2点差を追いついての攻勢。

そして、追いつかれてしまった東京ヴィクトリーは

バランス主体から持田が求める攻撃の姿勢にシフトチェンジへ。

体は限界のはずなのに消えることのない持田のゴールへの想い。

そんな持田を見て椿は静かに闘志を燃やす。

やや劣勢になったETUの守備から

反撃かという形で椿にボールがくる・・・

椿がスイッチ

守勢だったETUだったが、

椿のおしゃれなヒールキックから一人をかわし反撃へ転じる。

椿はそのまま突破をはかり堺へラストパス。

堺のシュートはキーパーセーブ

こぼれ玉を夏木がオーバーヘッドするもポスト!

ポストから返ってきたボールを椿がミドルシュートも

DF秋森の顔面ブロック!

ETUの攻撃はまだ死んではいない。

そして東京ヴィクトリーは決死のディフェンス。

ETU怒涛のプレーから東京ヴィクトリーが素早く反撃へ。

持田へ渡ってしまったボールを椿がスライディングで防ぐ。

持田はこの椿のプレーに大きな可能性を感じ始める。

楽しそうにプレーしているね

と持田は椿へ言うが・・・

逆に持田もこのゲームを楽しんでいるのでは?

と返される。

この言葉で持田は思い出す。

あんな椿のようにプレーしていた頃があっただろうかと。

そして“花森”との過去を思い出し持田のスイッチが切り替わる

神掛かる持田

また代表に戻る!

代表に何か忘れ物をしてきたかのように

そしてそれを取り戻そうという想いが持田に湧き上がる。

ボールを持った持田は次々とETUの選手をかわす。

ひとりまたひとり・・・

ETUは誰も気なんか抜いてはいない。

ただこの持田という化け物を止められない・・・

DF杉江ももうパスはないと確信しているのにも関わらず止められない。

そしてついに持田はキーパーさえも交わしてしまう。

あとはゴールに流し込むだけ。

伝説のゴールになる

そう思われた瞬間に持田はその場でスリップして転倒!

ただのスリップかと思われたがうずくまったまま・・・

持田は立ち上がる様子がない・・・

無情のアウト

もう無理なのか?と思われたが・・・

持田は大丈夫といい立ち上がる

だが、一歩も動かない・・・

いや動けない!?

もう終わりか?

そんな持田は試合前に成田に会った時のことをまた思い出す。

成田にゴチャゴチャ言われるが俺は“今”に全てを掛けているんだと返す。

今以上のプレーが出来ないならスパイクを脱ぐ。

そう自分でも思っていた・・・

だけどそうじゃなかった。

まだやめられない、また戻ってくればいい。

自分でそう観念した持田はベンチに向って手をクロスさせ

“バツ”を示し交代をうながす

激痛に関わらず人の手も借りずにピッチを離れようとする持田。

敵味方、選手もサポーターも関係なく見守るその姿。

達海も例外ではない。

スタジアムに鳴りひびく拍手。

持田、無情のアウト・・・

去り際、監督である平泉に謝罪と感謝を言いあとにする。

この時ばかりはいつもの生意気な姿はなかった。

遠くドイツの地でパソコン観戦していた花森はパソコンを閉じていた・・・

残り5分

エースを失うが逆に火がついた東京ヴィクトリー。

相手エースがいないから負けられないと思うETU。

両者、試合残り5分で最後のカード(交代)を切り終える。

東京ヴィクトリーについた火がETUを襲う。

だが、気負っている敵の力を逆手に取るETU。

キャプテン村越は敵のボールをうまくカットし、

冷静に最前線の堺にパスしこれがうまく通る。

そして堺はゴールへ一直線!

敵2番の山根はこれをイエロー覚悟で後ろからタックル!

敵ゴールマウスやや左の位置でフリーキックを得る。

ETUは試合終了直前にビッグチャンスがきた!

もちろん蹴るのはジーノだ。

ドラマは待っていた

山根には当然のようにイエローが出る。

壁を作りカウンターの用意をするヴィクトリーの選手たち。

ここでジーノが蹴ったのはニアではなくキーパーよりのファーへ・・・

が、ポストに嫌われてしまう。

この日のジーノは守備もキチンとしていたことから足にきていたようだ・・・

ツキは東京ヴィクトリーにあるのか!?

だが、ETUのSB石神がすぐさま拾い左からクロスを上がる。

跳ね返すヴィクトリー・・・

さらに拾うETUはボールが椿のもとにくる!

椿はエリアよりやや外からエリア中央にいる夏木へパス、

これがワンツーで返り再び椿のもとへ。

フリーになった椿は左足でゴールにぶち込む!

ついにETUが勝ち越す!!

スタジアムがこの日一番の盛り上がりを見せる!

しかし、アディッショナルタイムは6分

猛攻の東京ヴィクトリー、

ふんばるETUはそれを防ぎきりついに歓喜をむかえる。

ETUは10年ぶりにダービーで勝利することが出来たのだった。

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ジャイアントキリング45巻の感想

42巻から始まった因縁のダービー対決が終了しました。

やはり『ジャイキリ』は面白い。

今回の戦いは間違いなく敵である持田が面白くしていました。

ただやっぱりそれだけでなく

面白さを倍増させてくれたのが急成長中のこの人でしょう↓

持田に火を点けた椿

椿の成長が楽しくてこの漫画を読んでいるひとも少なくはないのでは?

僕も例外ではなく椿の活躍は面白くてしょうがありません。

そして椿によってETUがどうなるのか、

代表にどういい風を吹き込ませるのかは非常に面白い部分でしょ?

でも今回の東京ダービーの主役は間違いなく持田です。

そんでもって退場直前の超絶プレーを引き起こさせたのは椿です。

持田は椿を見て、

かつての自分もあんな希望を見据えてボールを蹴っていた頃があったのか?

と自答し花森とのプレーを思い出す。

ここは持田が一番が心が動く熱いシーンでしょう。

この巻の一番の事件は持田負傷による退場で間違いないです。

が、負傷させるに至ったあの気持ちの変化が凄くいいです。

そして椿が決勝ゴール!

で、やっぱりこの張り詰めたいい試合で

この上ない決勝ゴールを決めちゃう椿は最高です。

なんかここまで言うと椿バカみたいでなんですが・・・

達海がいなくなってから10年、

ETUは東京ヴィクトリーに一度も勝てませんでした。

そんな因縁あるダービーでついに勝てたんです。

椿の決勝ゴールで!

決めた瞬間、

例え漫画だとわかっていても胸が熱くならないわけがない!

まさにサポーター視点で見ちゃういいシーンだった。

クール!?な達海

試合中、達海の冷静な采配を見て

かつて達海をスカウトした笠野は思う。

持田の負傷退場はどこか自分をダブらせるのでは?と。

達海自身もまた負傷によってサッカーが

続けられなくなっただけにその想いは複雑に見えてしょうがありません。

試合後の記者会見で記者の藤澤も似たようなことを思ったのか達海に質問します。

サポーターは歓喜に酔いしれていますが監督はすましていますね。

それは相手チームや持田への思いやりですか?と。

しかし、達海はこう答える。

自分に正直なだけだ。

サポーターは間違いなく喜んでもいい。

でも試合は会心の試合ではなく相手もそう思っているだろう。

だからこそそんなスッキリしない関係がこれからも続いていけばいいんだよ。

ダービーっていうのはそういうもんだろ?

この回答、いかもにも達海らしいでしょ?

普通、10年も勝てなかった相手に勝てたら喜び爆発ですよ!

でもやっぱりいつもと違う。

試合終了直後、相手監督の平泉にも軽口は叩かなかった。

むしろ気を配っていたくらい。

それだけ持田負傷というものは達海にも大きな影響を与えたんです。

こりゃまた達海というキャラを深くさせたなあ・・・

なんて勝手に思っちゃいました(笑)

ジャイアントキリング46巻へ

さてさて、ダービー終了後に待っているのは・・・

アジアカップです。

つまり日本代表ですね。

一番の焦点は間違いなく椿が選ばれるのか!?

まあ夏木もちょっと気になる!?けど・・・

今回はその選考発表をしますってとこで終わっちゃったんですよね。

僕は例の如く雑誌を立ち読んでしまったのでどうなるか知っているんですが・・・

でも46巻もちゃんと買いますよ(笑)

そして選考発表後はリーグ2位の清水との上位対決が待っています。

4位であるETUがここで勝てると一気に優勝も見えてくる大事な1戦です。

さてさて楽しみですね。

今回はここで終わりにします。

また46巻で会いましょう。

おわり

つづきはこちら

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