【ネタバレ感想】ジャイアントキリング44巻も熱い!?持田の秘めた想いとは!?

      2017/10/31

こんにちは、こてりんです。

『ジャイアントキリング』(以下、『ジャイキリ』)の44巻が出たので紹介します。

前に『ジャイキリ』自体を紹介する記事でも書いたのですが…

この漫画は39巻でピークを迎えたのかなと思いました。

が、そうではなくまだ面白くなっています


44巻もスゲー熱いです!

物語はリーグ戦の東京ダービーの後半戦から始まります。

ETUの前に立ちふさがる東京ヴィクトリーの持田も健在です。

健在というか存在が怖いくらい…

もうね、今回もワクワクが止まらないよ!

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[以下、ネタバレ注意]

ジャイアントキリング44巻のネタバレ

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42巻から始まった東京ダービーは、

前半を終えて1-3とETUが2点を追う状況です。

44巻はハーフタイム、

ETUのロッカールームから始まります。

差を埋めるもの

ETUのロッカールームで達海は選手に問う。

この劣勢の中、順位こそ下だが格上と言っていい相手との差を埋めるものは何だ?と。

新聞のインタビューにある東京ヴィクトリーの持田がヒントだと言う。

答えはモチベーション

前半でも戦う姿勢は見せたとは言うものの、

達海はまだ足りないと言う。

高いレベルに自分を引き上げろ!

と選手を鼓舞して後半に送り出す。

ちなみに相手側のローカールーム↓


ちょっと笑える(笑)

そして達海は後半開始と同時にカードを切る↓


清川に代えて、石神投入!

周りからは疑問符がつく采配!?

それもそのはず、この点の欲しいところでサイドバックの投入。

そして、後半キックオフ開始早々に達海がさらに仕掛ける。

達海の煽り

ここで達海がサポーターに向って煽りはじめる。

もっと盛り上げろ!もっとだ!と言う感じにね。


子供たちが興奮する!

スカルズの応援に一層熱が入る!

スタジアムのムードが最高潮に盛り上る!!

選手たちはそれに応える。

激しいプレッシングから次第に東京ヴィクトリーはほころび始める。

随所にチャンスを作り出すETU。

流れは完全にETUペースに。

そしてその瞬間はやってきた!

ディフェンスから繋いだボールはカウンターになる。

右からガブリエル(以下、ガブ)が上がり一人かわす。

中央には椿がいるが…

ガブはその奥へパス。

走りこんだのは後半から投入の石神!

うまくダイレクトで合わせて欲しかった1点をもぎ取る!

石神は監督の起用にうまく応えることになった。

さらなる追い上げムード

試合はもう完全にETUペースに。

しかし、ここで黙っているヴィクトリー監督の平泉ではなかった。

選手交代の準備に入るが…

ここでヴィクトリーはいい形で持田へボールが渡る。

ETUにとってこれはヤバイ…

石神がかわされて、守備をしないジーノが持田へ。

ジーノも交わされてしまう…

が、ジーノが再び食らいつきクリア!

これがETUのカウンターになる。

赤崎から椿へ、そのまま左を突破!

椿はマークを振り切り、フリーで左を駆け中央を見る。

中央には夏木がいるがマークが!?。

椿が選んだのはココっ!

夏木の奥へパス…

走りこんだ世良が合わせ待望の同点弾となる!!

東京ヴィクトリーはもう攻めるしかなくなった。

チームはバランスを求めていたが、エース持田はずっと攻めを求めていた。

ここでチームメイトも持田シフトへと腹をくくる覚悟決める。

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ジャイアントキリング44巻の感想

今回も44巻という1冊に結構な胸熱シーンがあります。

石神の追い上げゴール、椿の活躍、世良の同点ゴールも熱いのですが…

僕が選んだのは以下の3つ。

ゴールはゴールで当然熱いんだけど、焦点はここじゃないすか?↓

達海が煽る


まあ、ネタバレのほうでもタイトルつけましたが…

でも、でも言わせて欲しい。

ココイイよ!!

みんなが言う、

達海が!達海が!

あんなことやるなんて!!

そしてサポーターは一気に盛り上る!

ココ前半部分で1番でしょ?

で、そのジーノは…↓

ジーノがディフェンスだと!?


今まで『ジャイキリ』を読んでいたひとなら誰もが思うでしょ?

ジーノがディフェンスだと!?

しかもこれが同点弾に繋がるんだからまた胸熱です。

なんつうか、不良がちょっといいことすると評価急上昇みたいな?

ちょっとちがうか(笑)

とにかく、達海が最初に言った

「モチベーション」という言葉がジーノをも動かしたのか!?

そんな今後あるのかな?というレアなシーンでした。

まあ、レアだとダメなんだけどね…

鬼気迫る持田

持田は現在、チームでも代表でも絶好調。

しかし、そのプレーぶりにはチームメイトさえ疑問を抱かざるを得ない。

あまりにも攻めに急ぎすぎる姿勢…

そこには持田の想いが終盤にかけて描かれています。

かつての日本のエースであり、東京ヴィクトリーの先輩であった成田

試合中にその人との会話が頭をよぎる。

成田:「お前の足って本当に大丈夫なのか?」

大丈夫じゃないから常にラストチャンスだと思ってプレーしている。

これが持田のプレーに鬼気迫るものを付加していました。


既に覚悟が決まっているプレーが、

持田を大きくさせているのが良くわかるエピソードでした。

本当に敵ながらうまく描かれているこのキャラクターに胸熱ですわ。

ジャイアントキリング45巻へ

こりゃあね、

こんなところ(後半3-3)で今回終ったら45巻、はよ出ろと思うでしょ?

ダービーの結果はどうなるの?

持田の足はもつの?

椿は?

特に巻末の予告では、

持田中心の描かれ方しているんですよ。

「頼む、動いてくれ持田ー」ってね。

これってやっぱり…

まあ、僕はもうモーングのほうで立ち読んだので知ってるんですけどね(笑)

立ち読みですんません、でもコミックはちゃんと買いますよ。

しかも少しネタバレすると、

ダービー後は日本代表のアジアカップが始まるんですよ。

間違いなく椿が選ばれるはずなんでこれはまた楽しみすぎる。

おわり

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