【月がきれい12話】あらすじと感想、挿入歌は!?ラインの回収が神すぎる!【ネタバレあり】

      2017/12/18

『月がきれい』もついに最終話です。

もう本当に最後です。

小太郎の受験結果は?

2人の仲は続くのか?

正直、そんな所を凌駕するほどの結末が待っていました。

そして今回、挿入歌はどうなったのか?

それらを踏まえてあらすじっていきます。

月がきれい第12話のあらすじ前編


前回の話は小太郎と茜の話。

ではなく、小太郎と母の話でした。

小太郎母は好きな女の子のために受験校を選ぶなんてと反対をする

小太郎は茜と一緒の高校に行くために頑張りを見せる。

その頑張りに母も小太郎の意思を尊重することに落ち着く。

そして、小太郎は受験の日を迎える。

[以下、ネタバレ注意]

受験失敗


 Flying Dogのチャンネルより

10話 斜陽 (太宰治)
→ 不仲を乗り越えた2人

11話 学問のすすめ (福澤諭吉)
→ 母親と受験

12話 それから (夏目漱石
→ さあ、受験の結果は…

冒頭で、いつもの「太宰は言った」とは言いませんでした。

が、それに当たるコメントはしていました。

なお、終盤に「太宰が言ってた」があります。

恥の多い生涯送って来ました

出展:太宰治 『人間失格』

これでわかる通り、小太郎受験失敗。

(´・ω・`)ガッカリ…

小太郎は合格出来なかったことを茜に謝る。

茜は頑張ってくれただけ十分と小太郎に感謝する。

併願で市立の高校を受けると言う小太郎。

小太郎は古書店のお兄さんにも受験失敗を報告をする。

お兄さんは言う。

「小説家ってさ、経験して困ることは何もないって」

少しは気が楽になるかもと小説を書いてみることを勧めてくる。

合格、そして…

市立の高校の発表。

小太郎は合格を確認する。

(; ・`д・´)ヨシ!

発表の場に千夏もいてお互いの合格を祝う。

で、2人帰り道。

なんだかんだ喋りながら…

千夏は真っ直ぐ小太郎を見据え「ずっと好きでした」と告白。

そして、小太郎の胸に飛び込む千夏。


千夏:「わたしじゃダメかな?」

小太郎:「ごっ… ごめん…」

千夏はさわやかに「言えてよかった、高校でもよろしく」と言って走り去る。

千夏は茜にラインで受験合格と小太郎に告白したことを報告する。

「ずっと友達でいてくれる?」という問いに「うん」と返す茜。

複雑な乙女心…

茜はふと別なラインが入っていたことに気づく。

それは小太郎から。

合格の報告と受験も終わったので遊びに行こうという内容。

茜はもちろん快諾するが、千夏との話が出ないことに違和感を覚える。

(;゚ Д゚) …!? 複雑な乙女心…

中学卒業

受験も終わったことで、執筆活動に勤しむ小太郎。

[PC]_ヾ(・_・ ) カタカタ

そして、迎えた卒業式。

茜はクラスメートとスマホで写真を撮りあう。

ここで泣いている女生徒がいたのですが…

「みんな、ずっともだから…」と言ってました。

「ずっと友達」、そういう意味なんでしょうね。

(;´∀`)今はこう言うのね…


小太郎は大地(左)ろまん(右)に執筆のことを話す。

ろまんが読みたいから「投稿サイトにアップしてよ」と言ってくる。

小太郎はこの時、初めてその存在を知る。

家に帰ってから「小説家をめざそう!』」の投稿サイトを見つける。

小太郎はそれまでに書いていた『13.70』という題名を打って投稿ボタンを押す。

※13秒70は茜の100mの記録

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月がきれい第12話のあらすじ後編

2人は約束通り卒業式の次の日に会うことになった。

茜の不安

春の足音が聞こえてきそうな日和。

橋で待ち合わせた二人。

遅れてきた小太郎は茜が編んだ水色のマフラーをしてくれている。

茜はそれを見て嬉しく思う。

デートも終盤。

小太郎は高校生になったらバイトをして電車賃を稼ぐと言う。

もちろん茜に会いに行くために。

でも茜はずっと気になっていたことを小太郎にぶつける。

どうして千夏に告られたことを教えてくれないのか?と。

小太郎はちゃんと断ったのだから問題ないと思っている。

Q. さあ、あなたならどっちですか?

付き合ってる彼女(彼氏)の親友に告られました。

断ったのだから彼女(彼氏)に言う必要はない?ある?

管理人は心配させたくないので言いませんね、多分。

「心配になるもん」

そう言って茜は涙が止まらない。

小太郎はうろたえるばかり。

ヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ

茜は泣きながら、

「私… ずっと… 不安で、不安で…」

「小太郎くんに迷惑ばっかり… それが1番つらい…」

「どうしたらいいの?…」

千夏のことで愚痴る自分がイヤ。

自分が引っ越すために同じ高校を受けてもらったこと。

これからバイトをしてでも来てくれると言ってくれる小太郎。

これらの事が複雑に絡んだ茜の気持ちがあふれ出たのですね。


茜は小太郎に突如キスをして走って行ってしまう。

小太郎はそれをただ見ているだけしかできない。

夕映えに光る川はきれいだった。

茜の旅立ち

次の日、水野家は引越しの日。

茜には同じ陸上部で仲のいい葵と千夏が見送りに来ていた。

そこで千夏は茜に小太郎が投稿した小説を見つけたとスマホを見せる。

それを読んだ茜はあることに気づく。

これは「小太郎と茜の話」であると。

祭りがなくてもお囃子の練習に勤しむ小太郎。

古書店のお兄さんがネット小説読んだよと報告してくれた。

お兄さんはスマホを見ながら結構コメントがあることも教えてくれる。

それを見せてもらう小太郎。

コメントの欄には沢山の数があって、お兄さんも喜んでくれる。

そこでコメント投稿者の欄にという文字を見つける。

そこには「この先どうなるんですか?」と書かれていた。

そして、音楽が流れ出す。

挿入歌きたか!!

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月がきれい第12話の挿入歌とラインについて

小太郎は茜のコメントを見て走り出す。

茜はついに小太郎の見送りなしに駅の改札を抜けてしまう…

音楽は流れている…

が、これは挿入歌じゃない…

結論から言うと今回は残念ながら挿入歌はありませんでした。

(´・ω・`)ショボーン

じゃ、何が流れたの? ↓

月がきれい

今回はエンディング曲「月がきれい」を前倒しでかつ挿入歌を入れるタイミングでぶっこんできました。

そしてインストが長く2コーラス(2番)分を披露してくれました。

こちらは1コーラスですがどうぞ↓


Flying Dogのチャンネルより

走り出した小太郎にラインが入る。

千夏から。

「茜、改札くぐったよ、会いたかったって」

駅に間に合わないと知った小太郎は電車の通る先へ急ぐ。

ここで「太宰が言ってた」がきました。

怒涛に飛び込む思いで愛の言葉を叫ぶところに、愛情の実体があるのだ。

出典:太宰治 『人間失格』

ちなみにアニメは「愛情の実体」、原作は「愛の実体」です。

月がきれい終章

茜の乗る電車は出発した。

茜はスマホを取り出すと「小説家をめざそう!」のアプリに新着があることを目にする。

そこには茜の「この先どうなるんですか?」の問いが物語の中に書かれていた。

「どんなに離れたとしても、僕の気持ちは変らないって伝えたい。」

「知らない街へ向う君に…」ここ省略されてました。

「ずっと、大好きだ。」

涙が止まらない茜。

。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん

小太郎は茜の乗る電車の通る場所までギリギリで到着。

しかし、当然茜は気づかない。

それでも小太郎は叫ぶ。

大好きだあああああああああああああっ!!

これが今回の「太宰は言った」なのですね。

そして、2人のナレーションがクロスする。

そしてその最後に…

小太郎:「好きな人が自分を好きになってくれるなんて…」

茜:「奇跡だと思った」

と終章。

それから


今回のサブタイトル「それから」はここへ繋がっていました。

ズバリ!!EDのラインのやりとりです。

毎回違っていて、どうも未来のこと言っているようだと評判になっていました。

それを最終話のEDに全て回収したのです。

つまりは高校生から結婚までのあるラインのやりとりを毎回EDで順不同に流していたようです。

ん~やりますね。

ちなみにこれを簡単に整理してみました↓

ちなみに小太郎サイドになったり、茜サイドになったりしています。

そして、何度か相手の登録名が変っているのも笑えます。

ちなみに“べにっぽ“は茜のことです(笑)

そして、これを時代別に分けるとこうなります↓

本当にこのネタにはやられましたね。

そしてこの先にあるのが… ↓

終章


なんと子供まで授かるシーンまでやってくれました。

凄い、もうなんとも言えない感動!

(・∀・)イイ!!

よく考えてもこのアニメ、普通の恋愛物語なんですよね。

今流行りの魔法や特殊能力があるわけでもなく、異世界に行くわけでもありません。

でも、なんか惹きこまれるんですよ、この作品。

本当にいい形で終わってくれて、いちファンとして嬉しい限りです。

また、こんな作品に巡り会えたらなあと思います。


それでは。

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