月がきれい 6話の感想と変化球なレミオロメンの挿入歌について

      2017/07/02


月がきれい、3回目の挿入歌が入りましたよ。

前回は1話飛ばしできましたが、今回は第5話に続き連続です。

今回はこれまでと違ってうまい被せ方ではないような気がしました。

ただ、歌詞を見るとああなるほどとなりました。

それがどういうことなのかを語っていきたいと思います。

物語に関して、千夏の発言に動揺する茜はどうなっていくのでしょうか?

そして小太郎に驚きの電話が入る・・・

第6話

前回5話は、付き合うということがわからないでいた2人。

付き合っていることを周囲に隠しているので公然なデートはできない。

やっと2人きりになれたのは誰もこない古書店。

ここで主人公の小太郎は勇気をだして茜の手をにぎる。

(*ノωノ)ポッ

いい雰囲気の2人であったが、茜のスマホにラインが入る。

相手は茜の友達で同じ陸上部の千夏から。

千夏:「私、安曇くんのこと、好きになっちゃったみたい」

と。

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ゆびきり


Flying Dogのチャンネルより

第四話 通り雨(宮本百合子)
→ すれちがう2人には雨が降っていた。

第五話 こころ(夏目漱石)
→手をにぎって、こころ重ねた2人。

第六話 走れメロス(太宰治)
→さて今回は?

このアニメは主人公の小太郎がよく太宰治から引用してきます。

なので、サブタイトルに太宰作品を使うのは最終話かなと思っていました。

まさか、今回来るとは!?

[以下、ネタバレ注意]

ちなみに今回の引用

「人間は恋と革命のために生まれてきたのだ。」
出典:太宰治 『斜陽』

町内会の祭り太鼓の練習をする小太郎。

前回、茜と手をにぎったことを回想してだらしない顔になる。

ハッと我に返り練習に身を入れなおすところで出た引用。

6話の話に入ります。

今回は2人のゆびきりなお話。

ある夜、小太郎は文学小説を投稿していた出版社から電話が来る。

おおっ!小説家デビューか!?

翌日、これから2人の定番デートスポットになりそうな早朝の学校図書室にて。

小太郎は出版社から呼び出されていることを茜に報告する。

凄く喜んでくれる茜。

しかし、出版社に行くのは今度の日曜日。

それは応援に行くと約束した茜の陸上大会のある日。

茜は小太郎と一緒に頑張ろう!とゆびきりをする。


しかし、千夏のことを言い出せないでいた茜であった・・・

もうね、もうね、いつもそうですけど初々しくていいですね(笑)

自分にはこういった 小っ恥ずかしい青春ストーリーはなかったので余計にいいです。

ヾ(・∀・)ノィィ――ネ!!

日曜日

母親に受験生としてちゃんと勉強しないことを厳しく見られている小太郎。

出版社に向かうのも「図書館へ行ってくる」と後ろ暗く誤魔化し出掛けることに。

(少し遠いため)ちょっと高いキップを買って電車に乗る小太郎。

茜にラインで「いってきます」と打つ。

ゆびきりのスタンプを返す大会前の茜。

(・∀・)イイヨイイヨー

なんとこの場面でもう挿入歌が入る!

(゚∀゚;)お、おい

ちょっ!記事の構成も考えてくれ!(笑)

はえーよww

今回はレミオロメンの卒業定番ソングをカバーです。

これ言っちゃうとわかりますね(笑)

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レミオロメンの挿入歌

小太郎は出版社へ、茜は陸上の大会で、それぞれの頑張らなければならない日。

お互い頑張り所で相手を思う今回の挿入歌は、いつもストレートに投げてきたものとは一風違っています。

さて、その変化球な挿入歌とは?

挿入歌

離れているからこそ、相手を思うお互いのその情景。

流れてきた挿入歌のサビは・・・

瞳を閉じれば あなたが

まぶたのうらに いることで

どれほど強く なれたでしょう

あなたにとって私も そうでありたい

はい、今回はレミオロメンの「3月9日」でした。

卒業の定番ソングをなぜここで持ってくるのかと思いました。

でも歌詞をよく見るとやはりうまく合っています。

そして曲の1番でなく2番から引っ張ってきています。

ちなみに原曲とは違い、

「あなたにとって私も そうでありたい」2回繰り返してアレンジしています。

ここを強調したいのだなとわかりますね。

今回は初恋のように古い曲ではないので、若い方にもわかるのではないでしょうか?

とはいっても約13年前ですかね(笑)

3月9日

3月9日の友人の結婚式のために作った曲であるそうです。

2004年リリースです。

それでは原曲をどうぞ↓


レミオロメン Official YouTube Channelより

ちょっと短いのが残念です。

公式にはこれしかないのですよね。

気になる方は動画サイトでフルヴァージョンを聴いてみて下さい。

ちなみに2004年って何があったか目に付いたものだけをピックアップ。

そういえば、アテネオリンピックの年でもありましたね。

  • 現在の福澤、樋口、野口らの新紙幣の発行
  • ニンテンドーDS、PlayStation Portableが発売
  • イチロー、マリナーズで84年ぶりに最多安打記録更新
  • ヨン様がフィーバー
  • マツケンサンバがヒット
  • 「チョー気持ちいい」が流行語
  • ヒット曲1位が平井堅の「瞳をとじて」←ちょっと今回に被ってる?
    ちなみにセカチュー(世界の中心で、愛をさけぶ)のタイアップソング、映画もヒット

大体こんなのが目にとまりました。

もう自分でもこの頃のことはよく憶えていません。

あなたはどうですか?

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6話の続きとまとめ

アニメの話に戻ります。

小太郎は出版社で文学よりラノベ(ライトノベル)を書いてみない?と提案される。

若い作家をさがしている。純文学は向いていないからラノベどう?と

とうまどう小太郎。

茜は競技場で本番前に千夏に小太郎と付き合っていることを告白する。

「知ってる、言ってくれてありがとう」と言われる。

心揺れる茜は肝心の競技に集中できずに惨敗。

いつもなら緊張をほぐすのにこのゆるキャラをモフモフする↓

だが、この時はそんなことも忘れていたくらいの動揺が伺えた。

2人はお互い、日曜日の報告を早朝の図書室でする。

そして頑張ろうってゆびきりしたのだからともっと頑張ることを決意する2人。

いいですよね、こういう相手がいるからもっと頑張れるっていう気持ち。

今回の挿入歌は一見あれ?っとなりましたが、まさにこの2人にピッタリでした。

これで小太郎はラノベは考えずさらに純文学に打ち込むことになる。

茜は千夏に小太郎と付き合っていることを隠していたと謝罪する。

千夏も小太郎を好きになってゴメンと言う。

そして、千夏はまた茜に衝撃コメントを放つ!

「ちゃんと告白していい?ちゃんと諦めたいから」

( ´゚д゚`)えぇーーー  また来週…

なんとまあ、千夏はまだまだ火種になりそうな存在ですね。

今期は半分終わったところでしょうから、これからも2人の試練は続きそうです。

そして挿入歌もワンパターンで入れてこないのもいいですね。

ますます今後も2人の関係の行方と挿入歌が気になります!

↓ちなみに毎回、エンディングでの2人のラインが違っているのも健在ですよ。


それではまた会いましょう。

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